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【子どもの夏キャンプ】国内でもできる“英語×自然”体験!「3泊4日でたくましくなりました」

English Adventureに参加した子どもの様子

夏休み中、サマーキャンプに参加する小学生が多い今。国内にいながら英語体験ができるプログラムも多いとか。8歳で新潟のキャンプに参加したママにお話しを伺いました。

自然の中でのびのび系は
ハマる子にはハマります!

大自然の中で大きな輪を作る子どもたち
カヌーをする子どもたち
笑顔で自然を満喫する子どもたち

VERYライター 高萩理奈さん

8歳でEnglish Adventure@新潟 津南 3泊4日

English Adventureの様子。夜はキャンプファイヤー

形態:単身

おおよその費用:スクール費のみで13.6万円

これがよかった、もっとこうすればよかったなど:もともと英語サマーキャンプは毎年連れて行っていて、5歳ごろから単身で行ってもらっています。単身だとやはりホームシックにはなるようですが、大人びてたくましくなって帰ってくると毎年感じます!2022年に行った新潟のイングリッシュアドベンチャーは、エージェントを使わず申し込みました。広大な校舎と敷地を生かしての外でのアクティビティが豊富で、川で遊ぶプログラムも。みんな日本人ですがもちろんオールイングリッシュ。日本語が出てくると注意されたよう。自然の中でのやり取りは普段使わない英語も出てくるとのことでした。ちなみにお友達にも声をかけて、4人で行ってもらいました。英語のレベルチェックがあったためにお友達とは班が分かれてしまったのですが、友達が近くにいたほうが何かあった時にアイコンタクトも取れて安心感があったようです。ちなみに携帯電話も持っていかなかったので、子どもたちの状況はたまにアップされるSNSでしかわからず親もドキドキではありますが、今回もたくましくなって帰ってきました。でも下の子はキャラが違うので、ご飯が美味しい、カリキュラムの融通がきくなど丁寧なケアをしてもらえるスクールを選ぶつもり。家族一緒に通えるマレーシアのキャンプを今夏は狙っています。

取材・文/有馬美穂 編集/中台麻理恵
*VERY2025年4月号「みんなのサマーキャンプ事情が気になる」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品の販売が終了している場合ございます。

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