5年ぶりの乳児育児ではグッズが進化していて、ベビー服の購入は最低限にとどめ、お助けグッズは次々と購入中です。「izxi」のハンズフリー自動さく乳機を下着に忍ばせ、ながらで料理や娘の宿題チェック。食べきれない固茹で卵を作るのもやめて、保育園に通い始めた次男の食物アレルギーチェックには、フリーズドライで届く「paqupa」をチョイス。半年に一度のキッチンや水回りの大掃除、庭の植栽、七五三の着つけまで思い立ったら「くらしのマーケット」なら翌日の予約も取れて便利。日程調整など手間はどんどん省いて、効率化を目指してます！

想定外のことが増えるからこそ、「徹底してルーティンを守る」が我が家の家訓に。心にも余裕が生まれて子どもに対して穏やかに接することができる気がします。育休中の今も、復帰を見据えて育休前と同じ生活リズムで過ごしています。子どもたちが好きな「ディズニープラス」もダラダラ見続けないようにアラームを設定。時間が来たから一旦おしまい、を習慣化するとスムーズに視聴を終えられるようになりました。

2019年から続く妊娠・出産でマタニティファッションも楽しめるように。初期～中期は背中の肌見せやスリットでほっこり見えを回避。ワンピが増える中期～後期はトップスやパンツをレイヤードしてマンネリ回避＆おなかの膨らみもカバー。3歳まで配送料が無料になるパルシステム活用で3姉妹連れてのスーパーの買い出しはなくなり、忙しくも日々に少し余裕が持てるようになったと実感中です。