VERY July 2022

VERY

July 2022

2022年6月7日発売

780円(税込)

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【2021年入学ラン活➀】ランドセル選びのQ&A

はじめてのランドセル選び「どう始めていいか分からない」という方も多いはず。年々早期化する「ラン活」ですが、2021年の入学に向けて、早いママはすでにランドセルの情報収集を始めているとか。人気モデルは販売と同時に即完売など、加熱するランドセル商戦に乗り遅れないよう、この時期からのラン活スタートが良さそうです。
VERYではラン活情報を4回に分けてお届けします。第1回目の今回はランドセル選びQ&Aや先輩ママの失敗談を紹介、ランドセル選びの参考にしてみて下さい。

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2018年VERY4月号 撮影/須藤敬一

◉ランドセル選びQ&A

 ――ランドセルいつ買う?

例年4月~8月の購入が多いそう。
目安として3月頃に各ブランドから今年度のランドセルのラインナップが発表され、カタログ請求がスタート。この時期に気になるブランドをチェックして販売スケジュールを確認しておくと、その後のラン活がスムーズに。4月以降は実際に店頭で色や素材を検討して、子どもと一緒に背負った時の重さや感覚を試してみよう。

先輩ママの失敗談①

「お盆後に見に行ったら在庫がほぼ無かった!お受験を考えていたからランドセル選びはしないつもりだったのですが、一応見に行ったらほぼ完売状態。結果、妥協の多いランドセル選びになってしまいました。」(1年生男の子ママ)

――牛革と人工皮革どっちがいいの?

主な素材は人工皮革(クラリーノ)と 天然皮革(牛革、馬革、ヌメ革)。人工皮革のメリットは、軽さや耐水性。天然皮革は重みがあるけれど丈夫さが強みです。子どもの体格や通学時間を考慮して、実際に背負ってみて感覚を試すのがおすすめです。

先輩ママの失敗談②

「公立なのに小学校まで徒歩で1キロの距離だから、クラリーノにしてあげれば良かったなと。体格も小さい方だったことや低学年はすべての教科書とノート持ち帰りだから、たかが400グラムの差だと思ってたけれど、それがかなりの差でした。」(3年生男の子ママ)

「風合いに見惚れて決めたヌメ革のランドセル。お手入れが必要なので覚悟して購入したものの、クリームや、防水スプレー等、最初は一緒懸命にやっていたけれど、日々の事となると意外と面倒に…。結果、今はノーケア。でも、それもそれで、よい味が出てきている!と、経年変化を楽しむことに。」(4年生女の子ママ)

――色選びはどうする?

王道なのはやはり黒や赤などのベーシックなカラー。最近ではチャコールグレーや紺、キャメルやラメカラーも人気で、背裏と色の切り替えのあるデザインも増えています。ますます選択肢が充実しているので、意外と難航するのが色選び。特に女子は男子に比べてこだわりも強い傾向にあるので、早めの準備が賢明です。

先輩ママの失敗談③

「ラメでキラキラした色のランドセルに憧れていた娘。6年間使うものだし、飽きのこない色の方が良いのでは?と赤などの定番色を推す私で意見が合わず。何度も話し合った結果、ランドセルは赤に、筆箱や巾着などの学用品は娘の好きな色・柄にするという事で一件落着。」(2年生女の子ママ)

「娘には高学年でも使えるようにシンプルで大人っぽい色を勧めました。娘はパープル推しだったので親子で意見が合わず。最終的には説得して本人も納得して購入したはずでしたが…実際にパープルを持っている子を見ると今でも可愛いと思うようで『パープルが良かったな』と4年生の初めくらいまで言われる事が…。自分が使うものだし本人の意思を尊重すればよかったと今は思います。」(4年生女の子ママ)

取材・文/里見 友梨子

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