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August 2020

2020年7月7日発売

890円(税込)

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近藤千尋さんが出産した病院名は?「涙あり、笑いありの第2子出産、無痛分娩」

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◉プロフィール
雑誌やテレビ、子供服のプロデュースなど、幅広い分野で活躍。2歳の女のコママで、2019年10月に第二子となる女のコを出産。オシャレな私服や私生活を公開したInstagram(@chipichan.1215)はフォロワー数150万以上!

そんな彼女に第二子の出産や二人育児についてお話を聞きました。

 

――二人目出産はどうでしたか?

一人目は普通分娩だったのですが、今回は杉山産婦人科で無痛分娩にしたんです。笑いあり、涙ありの出産でした。計画無痛で、陣痛促進剤を打って、麻酔をして、という流れだったので、私自身、まったく痛みはありませんでした。お腹が張っているのは分かるんですが、陣痛の間隔が短くなっているのも分からないくらいで…。夫に立ち合ってもらって、その時が来るまではDVDを観たり、一緒にいきむ練習をしていたんです。すると妊娠の影響で鼻炎だったせいか、いきんだ瞬間ぜんぶ鼻水が出ちゃって、それで笑いがとまらなくなっちゃったんです。しかも実際いきむタイミングになると、イメトレしすぎた夫が“いまの良かったよ!”みたいなメジャーな掛け声をしてくるんですよ。それもなんだかおかしくて(笑)。ずっと笑っていました。

でもそのあと、いよいよ赤ちゃんが出てくる時になって、眉毛、目、鼻、って助産師さんの声がして…、それまで笑っていたのに、ふたりとも号泣しちゃったんです。勝手なイメージで、無痛分娩って泣けないと思っていたけど、余裕があった分よけいに感動的で。やっぱり、どんな出産を選択しても全部一緒なんだなって思いました。

――二人育児が始まりましたが、実際どうですか?

思っていたよりも一人育児の時と変わらなかったですね。妊娠中、周囲からよく“2倍大変ではないよ”と言われていましたが、本当にそうなんだなって実感しました。ただ、最近になって長女の赤ちゃん返りが始まったんです。常に“私のママだから!”と言うようになりました。次女を抱っこしてると“私を抱っこして!”と言ってくるし、次女をお風呂に入れていると“私も入る!”みたいな。要は次女とママが二人になるのが嫌みたいなんです。

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――赤ちゃん返りにはどう対応していますか?

まずは長女が言うことに対してすべて肯定しています。“そうだね、あなたのママだよ”って。赤ちゃん返りはさみしい時に出ると思うので、まずはさみしさを取り除くために、たくさん愛情を伝えるようにしています。たくさんキスをしたり、嫌がられるくらい抱きしめたり(笑)。
あとは、長女を育児に巻き込むとうまくいく場合もあります。“ミルクあげてくれる?”などお願いをすると、“うん、わかった!”と張り切ってやってくれるんです。頼りにされると嬉しいタイプみたいで。それでもぜんぜん言うことを聞かない時もありますけど。

――二人育児で大変なのは?

同時に泣くと、本当に大変で。まず次女が泣き始めてしまい、長女にかまえなくて、「待ってて、待ってって」と言うと、結局二人とも泣いちゃうことが30回くらいあって。最近学んだのは、“心の余裕がない時こそ長女を丁寧に扱うとうまく回る”ということ。同時に泣いてしまったら、まずは長女に時間をとって落ち着かせること。この長女優先生活は夫も共有していて、次女が大きくなってきたらまた変わるのかもしれないですが、今はそれが太田家の大切なルールになっています。

撮影/川﨑一貴<MOUSTACHE>  ヘア・メーク/菊池かずみ スタイリング/石関靖子 取材・文/川西麻依子

 

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