8月9日、10日、11日VERYがこの夏スペシャルなイベントをお届け!
お宮参り、お食い初め、七五三などを経て、少しずつ記念撮影の機会は減ってくるけれど……。小学生、中学生と年を重ねても、親にとってはいつまでも愛おしく、写真として残しておきたい瞬間はたくさんあります。共に何かに向けて頑張った仲間と一緒だからこそ垣間見える表情もある。この夏、特別な場所である国立競技場で、VERYカメラマンが〝仲間がいる喜び〟を、〝頑張った証〟を形にするフォトイベントを開催します。今回は8月のイベント前のプレ撮影会に参加して下さったチームにインタビュー。とっておきの一枚をママの宝物に、子どもたちへのプレゼントにしませんか?
ミニバスケットボールチーム
切磋琢磨する仲間との今を記録したい
同じ地域のさまざまな小学校の3年から6年生混合の女子ミニバスケットボールチーム。いつも一緒に練習しているから、異年齢でもみんな仲良し。ノリのよさもピカイチ。団結力も高めで、こんなポーズをしてみよう!となると、パッと実践。みんなの息もぴったりでした。つねに笑顔に溢れていて、ロッカールームに入ると、「すごい!!」「ここをプロの選手が使っているところなんて!!」と大興奮。スタジアムに出ると、その迫力に終始感動していました。「なんかやる気出てきた!」「私もバスケ頑張る!」と言い合っている姿にほっこりしました。
\7/17(月)締切!応募は先着順!/
東海大学付属相模高等学校中等部吹奏楽部チーム
目指せ全国!
目指せ全国!
夢への決意を新たに
関東大会常連の吹奏楽部の強豪校。ほとんどの生徒が中学校から楽器を始めているけれど、日々の練習の成果でめきめきと上達をしていくのだそう。この日は木管Aチームと金管Bチームの2組が参加を表明。入部したてで楽器を持つだけで緊張している1年生。後輩ができてちょっと背伸びをしている2年生。チームのまとめ役として頼もしい3年生。立場も楽器も違うから、いい演奏をするためにはひとりひとりが心を合わせることが何より大事とか。今回の撮影で団結力も高まり、より高みを目指す気持ちを全員で再確認するいい機会に。
\7/17(月)締切!応募は先着順!/
元小学校の同級生チーム
中学進学後も変わらない絆を再確認!
同じ小学校の仲良しグループも、それぞれが別々の中学校に進学。新しい環境、新しい友達、不安もいっぱいある中で、支えてくれたのはやっぱりいつもの仲間でした。みんながそれぞれに頑張っているから、自分も頑張れる。サッカー、陸上、ダンス、スケボー、スキー……挑戦する競技は違っても、これからも共に切磋琢磨していけたら。「環境が変わってもずっと仲良しでいてほしい」「この仲間と会う時の息子はいつもよりリラックスして楽しそう」。ママたちも仲良しグループだから、子どもたちの成長が眩しそうで、定期的に撮りたいとの声も。
\7/17(月)締切!応募は先着順!/
こんなチームも参加していました
小2サッカーチーム、少年野球の低学年チームなどのスポーツ少年は、元気っぱい。表情もユーモアたっぷりで片時もジッとしていない感じが、むしろ微笑しい。小6の仲良しチームは、卒業記念に参戦。意外とランドセルを持った集合写真がないからと、自分たちの思い出のランドセルを持参で。女子高生チームは溢れる笑顔が印象的。みんなでポーズ考えて、いろいろと試して、とにかく楽しそうでした。スポーツ大好き一家のファミリーフォトにもぴったり。家族でこれからの目標などを語り合ういい機会にも。もちろん大人チームにもオススメ。同じ大学のサッカー部で切磋琢磨。今も週末にサッカーをしたりする大切な仲間。変わらぬ友情の証に。運動部も、文化部も、大人も、子どもも、みんなみんな集まって、チームフォト撮ろう!
\7/17(月)締切!応募は先着順!/
人気の国立競技場スタジアムツアーも
フォトイベントとセットに
オリンピックで使用された表彰台に乗ってメダリスト気分を体感したり、実際の動画をダウンロード出来るビクトリーサインの体験など、国立競技場の魅力を満喫できるスタジアムツアーもセットに。
そのまま飾りたくなる!
VERY推薦
カメラマンがとっておきの2枚をセレクト
ベーシックプラン
メッセージをみんなで記そう!
六切り(203×254mm)の大きめサイズの写真を、仲間との寄せ書きカードつき台紙に入れて後日お届け。その他、アザーカット(10枚程度)がついたバリエーションプランもおすすめ。
オプションプラン
飾りたくなる!をテーマに、VERYスタッフが選んだフレームに入れた額装サービスも。カラー写真はもちろんながら、このオプションプランだけはモノクロ写真が選べます。
\7/17(月)締切!応募は先着順!/
お問合わせ先/国立競技場スタジアムツアー
https://kokuritu-tours.jp/
撮影/財津裕也、千鶴 構成・文/塚田有紀子