FOLLOW US

  • 今日のコーデや撮影オフショットを毎日更新

    @veryweb.jp

  • 週3回VERY的トレンドまとめを配信中♪

    @oa-veryweb

  • 限定プレゼント情報も♡

    @VERY_web

  • VERYWEBの最新記事をチェック

    @veryweb.jp

【世界に一つのポロシャツ】で簡単オシャレな着せ替え遊び!

ママやパパが子どもと一緒に楽しめるおうち遊びを毎週金曜日にご紹介している「VERYこども遊び研究所」
今回は、井出武尊さんの提案でファッションデザイナーになりきる遊びをご紹介。ポロ ラルフ ローレンのポロシャツを紙で作ります!

 

「気分はファッションデザイナー!
紙のポロシャツで着せ替え遊び」

ポロ ラルフ ローレンのポロシャツといえば、胸に光るポロプレイヤーロゴや豊富な展開色をはじめ、パターンやデザインの違いなども含めると、たくさんのバリエーションがあるのは魅力のひとつ。

今回はラルフ ローレンのデザイナーになったつもりで、紙を使ったポロシャツ作りをやってみます。とっても簡単だからぜひやってみてください。

まずは紙に人を描きます。どんな人なんでしょう?プリンセス?それともスーパーヒーローかな?お話しながら進めると楽しいですね。
もちろん洋服は描きません。これから着せるのですから。でも裸だと風邪を引いてしまうから、肌着は着せてあげましょう。

 

 

人が描けたら早速ポロシャツを作ります。
色紙を手頃な大きさに切ります。大きさの目安はこのくらい。
描いた人が大きければ、ポロシャツも大きくしてください。

 

 

ポロシャツの基本的な作り方は以下です。あっというまに出来上がります。

①紙の端1cmくらいの場所を、中央部分を残して両側に切り込みを入れる。
②中央に向かって、少し斜め下方向に折り返す。
③肩になる部分を斜めに切り落とす。
④脇の部分を切り落とす。

 

 

ハサミを使うので手先を器用に使うトレーニングにもなります。

 

 

最後に模様やボタンを描けば完成!娘は紫のワンピースのようなポロシャツをデザイン。おしゃれ。

 

 

今度は読み終えた雑誌から写真のページを切り取って、ポロシャツを作ってみました。個性を大切にする人って感じ。

 

 

衿と身頃を異なる色の紙で作ると…

 

 

衿の色が違う素敵なポロシャツにもなります!

 

 

他にもステッカーやビーズを貼ったり、描く模様を変えてみたり、工夫次第で多様なポロシャツを作ることができます。今度のお休みはおうちでファッションショーなんていかがでしょうか?

 

 

みんなの作ったたくさんのポロシャツを並べたら楽しいだろうなぁ!

 

 

ポロ ラルフ ローレン×VERY
Specialキャンペーン開催

VERY2021年6月号(5月7日発売)についてくる
ステンシルの台紙で、自分だけの
ポロシャツを作ってInstagamに投稿しよう!

5月7日発売のVERY6月号では特別付録として、自分だけのポロシャツが作れる、特製ステンシルの台紙とステッカーがついてきます!      これを使って自分だけのポロシャツが完成したら、Instagramに投稿してみよう! やり方は簡単。VERY公式インスタ @veryweb.jp をフォローし、#VERYポロシャツ遊び#VERYポロラルフローレンの2つの指定ハッシュタグを付けてポストするだけ!応募者の中から、素敵なプレゼントがもらえます!森 泉賞は森 泉さんコーディネートの重ね着できるポロシャツ2枚セットを親子2人分、ポロ ラルフ ローレン×VERY賞(子ども用ポロシャツ)が! 締め切りは6月4日(金)、ふるってご応募ください!

 

Specialイベントも開催
森 泉さんとオンラインで遊ぼう!

2021年5月22日(土)10:00〜モデル・森 泉さんとVERYwebこどもあそび研究所・井出武尊さんをお招きしたZoomイベントを開催します。当日は一緒にポロシャツステンシルに挑戦するほか、もうひとつポロシャツ遊びをご提案! また、素敵なプレゼントが当たる抽選会では、非売品のスペシャルブック「Who is Ralph Lauren?」が当たるチャンスも! 他にもQ&Aコーナーも実施予定です。ふるってご参加ください。お申込みについての詳細は、VERY webやVERY公式インスタグラムをチェック!

 

遊んでみた様子は、ぜひ#takeruide  #VERYこども遊び研究所 のハッシュタグをつけてInstagramにアップしてくださいね!

\教えてくれたのは/

◉井出武尊さん Takeru IDE
2004年東京藝術大学先端芸術表現科卒業。子どもと遊びの企業にて多数のプロジェクトに携わり、15年以上にわたって子どもの遊具や遊び場のデザインを手がける。幼少期における表現活動の重要性を感じており、遊びのプログラムの開発、ノウハウの提供、情報発信などに幅広く従事。子どもの表現教育のためのミュージアム設立が目標。2021年1月現在、5歳の娘と毎日遊ぶ様子がSNSを通じてママたちの関心を集めている。Instagram:@takeru_ide

この記事もおすすめ

MAGAZINE

December 2024

December 2024

2024年11月7日発売

1000円(税込)

【VERY NaVY 2024年12月号】11月7日発売!

2024年11月7日発売

1100円(税込)