VERY July 2022

VERY

July 2022

2022年6月7日発売

780円(税込)

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入学祝いにも喜ばれる!オススメ家庭用プラネタリウム厳選3選

家庭用プラネタリウムは満点の星を見ることで癒されるという声があるほか、星座や星の勉強に役立つことから、世代・性別を問わず人気の高いアイテムです。また、プラネタリウムを鑑賞しながら寝ると、「寝つきが良くなる、眠りが深くなる、寝起きが良くなる」という3つの効果が得られることが研究結果でもわかったそうです。子ども向けのプラネタリウムも多く販売されているので、購入前の確認ポイントを踏まえ、ご紹介していきます!

購入前の確認ポイント① 〜ピンホール式か光学式か?見え方の違いで選ぼう〜

 

プラネタリウムには光学式・ピンホール式の2パターンがあります。それぞれ見え方が違うので、投影方式を選ぶ必要があります。

 

・光学式

より自然の空に近い美しい星を眺めたいなら、光学式投影を採用した家庭用プラネタリウムがおすすめです。光学式とは恒星原版とレンズを使って星を投影する、業務用のプラネタリウムでも採用されている方式です。投影角度やピント調整ができるので、高精度の映像が見られ、投影できる星の数も格段に多くなります。光学式は、肉眼では見ることのできないたくさんの星を眺められるのが大きな魅力。自宅にいながら、天の川やオーロラまで楽しめる商品もあります。

 

・ピンホール式

価格の安いピンホール式の家庭用プラネタリウムは、気軽に星を楽しめるのが魅力です。ピンホール式プラネタリウムは、内蔵電球が球体に空いた穴を照らすことで、星一つ一つを光の点で表すのが特徴。とてもシンプルな構造で価格が安いので、どんなものか試してみたいという方にもおすすめです。星の数やリアリティでは光学式に劣りますが、穴の大きさを変えることで繊細な星の明るさまで表現されている商品も。地平線下の星まで投影されるものもあるので、必ずしも「安い=低クオリティ」というわけではないです。

 

購入前の確認ポイント② 〜プラネタリウムの電源タイプの確認〜

 

家庭用プラネタリウムの電源は、大きく分けて「コンセント式」と「電池式」の2タイプがあります。コードの長さやコンセントの位置、置く場所を気にせずに使えるのが電池式のメリットなので、自由に動かして好きな場所で使いたいなら電池式がおすすめです。いっぽう、設置場所から動かさずに据え置いて使うなら、コンセント式が便利。電池切れの心配や交換の手間もなく、いつでも安定した投影が楽しめるのがコンセント式の魅力です。使いたい場所やどのように使うかを考えて、自身に合ったタイプを選ぶのが◎。

 

 

購入前の確認ポイント③ 〜LEDタイプか電球タイプか?〜

 

家庭用プラネタリウムの光源は、消費電力の低い「LED」がベター。光源には「LED」と「電球」がありますが、LEDは輝度が高いため多くの星を映写できるうえ、消費電力は電球の1/5~1/7なのに寿命は10倍以上あります。近頃は、LEDと電球の価格差もかなり解消されています。電球タイプのほうが価格は安いといえども、光源交換の手間や消費電力を考えれば、LEDタイプのほうがおすすめです。

 

 

購入前の確認ポイント④ 〜投影距離の確認〜

 

家庭用プラネタリウムの投影距離は、使う部屋の天井高や投影場所に合わせて選ぶのが基本といわれています。投影距離と視聴距離が合わないとぼやけて見える可能性があるので、プラネタリウムを置く位置と投影場所の距離をチェックして、適合する投影距離の商品を選ぶのが◎。予算に余裕があれば、ピント調整できる商品がおすすめです。また、投影角度が調整できるタイプを選べば、置く場所や位置をあれこれ変えずにさまざまな場所に投影できるので、あわせてチェックしてみてください。

 

 

「自然に近い」にこだわった本格プラネタリウム

HOMESTAR Classic (ホームスター クラシック) パールホワイト

 

 

ギネス認定のプラネタリウムクリエイターである大平貴之さんと共同開発された世界初の光学式家庭用プラネタリウム。最大の魅力は、自然の中で星空を見上げているような星空の再現度です。肉眼で見える星数を超えた、業務用並の約6万個の投影機能が搭載されており、天の川を見ることおできます。全天が一周する日周運動機能や タイマー機能、投影角度・ピント調整も可能で、自然の中で星空を見上げているような体験ができます。HOMESTAR Classic(ホームスター クラシック)¥11,000【サイズ】159×167×151mm

 

子どもの星座学習にピッタリ!
気分はおうちで天体観測

Kenko プラネタリウム NEWスターミュージアム

 

 

北半球・南半球・星座の3種類のフィルムが付属しており、天体観測気分を味わえます。「星座名入り」「星空ライン入り」なので、子どもの星座の学習にも大活躍。ピント調整ができ、プラネタリウム本体と台座は切り離しもできるので、自由な角度で、壁や天井などに投影して楽しめます。NEWスターミュージアム NSM-03AD オープン価格【サイズ】200×170×170mm

 

子どもを飽きさせない3タイプの星空

NASHICA アストロシアター

 

「一度プラネタリウムを買ってみても、すぐに子どもが飽きちゃわないか心配…」というママも多いのでは?この「アストロシアター」は3タイプの投影が楽しめるので、その日の気分で見たい星空を楽しめます。

見られる星座は、①約6万個の星空を見ることができるタイプ、②地球・月・太陽・皆既日食・皆既月食の映像を楽しめるタイプ、③35星座のイラスト入りのタイプ。さらにもう3タイプの投影フィルム(④世界の夜景(FC-06)、⑤地球環境と生物(FC-07)、⑥はやぶさの旅路(FC-08))を追加することもできます。※④、⑤、⑥は別売りです。

幅広い楽しみ方で、子どもを飽きさせません。

 

まとめ

子ども向けのプラネタリウムといっても様々な種類がありますが、購入する前に確認ポイントをしっかり把握しておけば、スムーズに選ぶことができるかと思います。子ども部屋に設置しても良いですし、リビングやベットルームで家族みんなで楽しむのも素敵ですよね。この時期、入学祝いにもピッタリなので色々検討するのもありですね!

 

文/高垣亜弥

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