おうちベースの生活とはいえ「リモートワーク中は忙しくて子どもと遊ぶ余裕はない」「実は子どもと遊ぶのが苦手…」そんな声も耳にします。外で思いっきり子どもを遊ばせなれない今こそ、おうち遊びネタの宝庫「VERYこども遊び研究所」をのぞいてみて。今回は、思い立ったら即できるシンプルな遊びネタをピックアップしました。
■スキンシップが基本の「5分のじゃれつき遊び」
なにげないスキンシップでも立派な遊び。ただじゃれついているようでいて、子どもの集中力や感性を育んでくれるといううれしい効果も期待できそう。
>>>子どもの集中力や感性を育む「毎日5分のじゃれつき遊び」
■想像以上に回る「ダンボールのコマ」
ダンボールの切れ端に爪楊枝をさした、シンプルなおもちゃ。時間に余裕があれば、色を塗ったり紙を貼ったりしてカラフルにも。男の子も女の子もハマってくれそう。
■無限!「ティッシュ遊び」
ティッシュを1枚、上から落としたり、ちぎってみたり、ねじってみたり。シンプルにして遊び方も無限に広がります!
>>>【無限】ティッシュ遊び!赤ちゃんから小学生まで楽しい6つの遊び方
■おうちでも出先でも「マスキングテープ」遊び
忙しくて遊ぶ時間がないときも、マスキングテープさえあれば。家ではもちろん、バッグに入れて持ち歩けば外出先でも間が持ちます。
>>>親子で遊ぶ時間がないママへ「マスキングテープ」でできる6つのこと
■スキンシップだけでも遊びになる!
なんてことのないスキンシップも、子どもにとっては楽しい遊び。家事の時間だって遊びに変換することが可能です。子どもと遊ぶのが苦手というパパにも、ぜひ読んでもらいたい。
▶︎あわせて読みたい
【1歳2歳】子どもが一人で夢中になる遊び7選!リモートワークの悩み解消