VERY September 2022

VERY

September 2022

2022年8月5日発売

780円(税込)

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ぐっち夫婦 ワンプレートで全部入り!「夏野菜たっぷり牛丼」

ぐっち夫婦の「悩みごとなんて料理で解決できる!」㊼

 

SNSの総フォロワー数が100万を超える仲良し夫婦のお料理ユニット@gucci_fuufuが、VERY読者の料理の悩みを“ゆるっと”解決してくれる大好評連載。

第47回目は、夕食をワンプレートで済ませたいママからの相談です。ワンプレートといっても、ひとつの大きなお皿に何品も少しずつ盛るのではなく、丼物や麺類一品で満足できるような料理を求めていらっしゃる様子。

洗い物が減るだけでなく、調理も1回で済み、栄養もバランスよく、しっかり1皿で満足できるお助け料理ができたら、夏バテ気味のママのお助け料理になること間違いなし!子どもも大好きな食欲そそる牛丼で答えます。

 

<今月のお悩み>

手抜き上手な同僚を見習いたい!

主菜に全部の栄養分を投入した

ぐっち夫婦おすすめの

ぶっこみレシピを教えて!

職場の同僚に手抜き上手さんがいます。彼女の晩ごはんはできるだけワンプレート。主菜にたんぱく質も野菜もなるべく全部ぶっこむ!というやり方を実践している人で、例えば、親子丼にアスパラや小松菜が入っていたり、ミートソースになすとあさりが入っていたり、エビチリに卵とアスパラ、というのも聞きました。どれも意外と美味しそう。

私もやってみたいのですが、ぐっち夫婦のおすすめワンプレートぶっこみレシピ、ありませんか?(29歳・5歳女の子ママ)

 

<今回の解決レシピ>

子どもたちが大好きな

お肉に夏野菜で栄養と彩りを

たっぷり加えた簡単牛丼

これ一品ですべてが叶う!

【材料(2人分)】

牛こま切れ肉…200g

ズッキーニ…1本

赤パプリカ…1/2個

玉ねぎ…1/2個

あたたかいごはん…2膳分

塩・こしょう…各少々

だし汁…200ml

しょうゆ…小さじ1

サラダ油…小さじ1

 

【A】

しょうゆ…大さじ2

酒…大さじ1

みりん…大さじ1

砂糖…大さじ1

しょうがのすりおろし…小さじ1

 

【作り方】

①ズッキーニは縦半分に切り、1cm幅の半月切りにする。赤パプリカは小さめの乱切りにする。玉ねぎは繊維に沿って5mmの薄切りにする。

 

②フライパンにサラダ油を中火で熱し、①の野菜を炒める。しんなりしてきたら一度取り出す。

 

③牛肉は塩・こしょうで下味をつける。同じフライパンにだし汁、【A】を入れて中火で熱し、ひと煮立ちしたら、牛肉を入れる。

 

④牛肉の色が変わってきたら、②の野菜を戻し入れ、しょうゆ(小さじ1)を加えて全体をさっと混ぜる。

 

⑤器にごはんを盛り、④をのせる。

 

【POINT】

いつもの牛丼に、ズッキーニとパプリカもプラス。彩りも栄養も、食べごたえもアップします。野菜を炒めたら一度取り出し、牛肉をさっと煮たら野菜を戻し入れて完成です。簡単に作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

<解決するのは…>

ぐっち夫婦

おいしいことはもちろん、20分で完成を目指し、少ない工程で簡単にできちゃう栄養満点のレシピを次々発信するぐっち夫婦は、まさにママの味方!仲良し夫婦の掛け合い料理動画も話題です。ご飯がすすむ一品料理が得意なTatsuyaさんと、栄養士でもありサラダや副菜の引き出しが多いSHINOさん。

ぐっち夫婦のSNSでは「冷やし中華はじめました」と言わんばかりの冷たいレシピが並び始めました。調理も億劫で食欲も落ちるこれからの季節、ぐっち夫婦のSNSを眺めているだけで自然と食欲と調理欲が湧いてくる!今年の夏は涼を求めてぐっち夫婦をチェックしてみるのも良いかもしれません。

<今回のゆるっとアンサー>
こま切れ牛肉で加熱時間も時短

ゴロゴロ野菜を入れることで

食べごたえもアップの

ひとサラ完結牛丼です!

 

夫:ワンプレートにいろんな食材が入れられるとラクだよね。

 

妻:忙しい日はいろいろと作れないけど、栄養は摂りたいもんね。

 

夫:今回は牛丼に野菜たっぷり!

 

妻:夏野菜を入れてみたよ。夏野菜はカラフルで彩りが良くなるからいいよね。

 

夫:ズッキーニやパプリカの食感もいいね。

 

妻:牛丼だけだとほかにもなにか作らないとと思うけど、これなら一皿でも満足できるね。

 

<ライターワタナベが作ってみた!>

夏野菜の季節がやってきましたね!レシピを聞いて絶対おいしい!と確信。「今夜は牛丼だよ!」と言ったら、夫から「つゆだく&卵黄乗せで」とリクエストが。生卵乗せも想像通り、とっても美味でした。お肉のお出汁が浸透した野菜もとっても美味しくて、パプリカが少々苦手な子どもたちも、いつもより食べてくれました!茄子やきゅうりでも美味しくできそうです。「明日も牛丼にして!」と気に入ってくれた様子なので、今年の夏は、そうめんに次いで夏野菜牛丼が定番にしたいと思います!

この企画を担当しているライター・ワタナベは7歳女の子・5歳と1歳の男の子のママ+食にこだわりを持つ夫と湘南住まい、5人暮らし。

シェア畑の夏野菜も、大収穫時期を迎えています。毎日きゅうりや茄子は2~3本、大葉にバジル、もうすぐ枝豆もたっぷり採れそうです。週末には今年初めての小玉スイカが収穫できました。少しずつ大きくなっていくスイカを見届けるのは妊娠中の自分のお腹を見ているようで感慨深かったです笑

スイカが野菜だということを学んだ5歳の息子は、私が「お野菜も食べてね!」と言うと、「スイカ食べるから買ってきて!」という技を身につけました。
まだ少し白い部分の多かったスイカ。赤い部分と外皮の間の白い部分を初めてお漬物にしました。大量のきゅうりは浅漬けや甘酢漬けにしたり、今年は梅しごともしたし、自然の恵みを感じながら、丁寧にキッチンに並べるのが至福の時間だったりもしています。
おかげで副菜をわざわざ作らなくても常備菜が増えて助かっています。

取材・文/渡邊里衛 編集/井上智明

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