子育てや仕事にフィットしつつ、今どきのモード感も欲しい40代ママへ。今回は青木裕子さんの着こなしをヒントに、デニムにも合うデイリーモードな黒アウターを厳選。カジュアルでも洗練見えが叶うアイテムに注目です。
欲しいのは、“浮かないけど差がつく”大人の一張羅
青木裕子さんが着る
40歳からの
地に足ついたモード
❝GW過ぎたら、カジュアル指数UP。
デニムにも似合うデイリーモード❞
初めましての季節を過ぎたら装いも一歩リラックスモードへ。カジュアルなスタイリングほど、大人はひと匙のモード感で適度な緊張感を添えるのが正解。デニム合わせで簡単に決まる、注目のデイリーモードブランド2選をご紹介します。
PRANK PROJECT
VERY界隈にもファン多数の冒険心をくすぐるデイリーモード
大人がデイリークローズの延長線上で楽しめる程よい冒険デザインが豊富な人気モードブランド。アイコンアイテムとも言えるレザージャケットは、辛口レザーと甘めペプラムという相反するテイストのMIXが秀逸。レースインナーでセンシュアルな気分もプラスして。
レザーブルゾン¥57,200レーストップス¥16,500デニムパンツ¥24,200(すべてプランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)ピアス¥11,000(クイップクエイント/フーブス)バッグ¥172,700(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)インナー/スタイリスト私物
HeRIN.CYE CLO
人気ブランドから派生した甘モード派も注目の“黒”に特化した新ライン
’25年秋冬デビューの注目ライン。
右◇甘さのあるパフスリーブとシャープなVネックのバランスが洒落見え。ジャケット¥30,800
左◇黒ベースにネイビーフリルもアイキャッチ。プルオーバー¥19,800(ともにへリンドットサイクロ/バロックジャパンリミテッド)
年齢とともに表れる体形や好みの揺らぎに寄り添う一着を丁寧に選んでいきたい
局アナ時代の好感度コンサバスタイルを経て、結婚し母になり学校基準のネイビースタイルへ。ファッション遍歴はずっとキレイめ傾向で、子どもの成長とともに学校生活のドレスコードが緩和されてきた今も、着崩すよりもどこかきちんとした装いのほうが落ち着く性分かもしれません。一方で40代を迎え、20代の頃のような甘いコンサバやシンプルなだけのキレイめ服がしっくりこなくなったのも事実で。変わり始めた体形に寄り添い、大人に相応しい着映え感や上質感を出しつつも、相手を威圧するような貫禄が出すぎない…難しいけれど、そんな絶妙な塩梅が理想ですね(笑)。この年齢特有の様々な“揺らぎ”を受け入れ、新しいスタートラインに立った気持ちで自分らしいお洒落を見つけていきたいです。
by Yuko
モデル/青木裕子 撮影/SASU TEI〈RETUNE〉(人物)、林 真奈(静物) ヘア/Dai Michishita〈beauty direction〉 メイク/島田真理子〈UM〉 スタイリング/石関靖子 取材・文/塚田有紀子〈PON〉 編集/引田沙羅
*VERY2026年4月号「青木裕子さんが着る40歳からの地に足ついたモード」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。









