止まらない物価高の時代だからこそ、買い物は自分らしさを映す選択に。等身大の今に本当に必要なもの、憧れを未来への投資として迎える視点。今回は、納得と高揚感の残る、復職買いの最適解バッグをご紹介します。
“復職買いの最適解”
トーテムのレザートートバッグ
我が子と常にニコイチの育休に終わりを告げ、職場復帰の春。楽しみと不安が胸を行き来する季節に新調するお仕事バッグは、そんな自分に送るエール。
細々とした仕切りより、ガバッと開くシンプルな内装が、多種多様なタスクで容量オーバー気味な復帰後の脳にもやさしい。前カゴに荷物を預ける自転車送迎の日々に、シボ感が上品ながら、汚れや傷に強いグレインレザーが頼もしい。
時間切れで仕事を持ち帰る夜、PCに資料にと嵩張る荷物はもちろん、頑張りやもどかしい気持ちも、懐の深い大容量設計でまるっと包み込んでくれる。
体に沿うフォルムと馴染んでいくレザーに、毎日をなんとか乗り切りながらたくましくしなやかになっていく、働く母としての自分の姿を重ねてみたり。
スマートなその佇まいで、オシャレ欲も満たしてくれる北欧ブランドの逸品。
デザイナー自身も2児の母。仕事と子育てに奮闘する、私たちの同志です。
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大容量設計の秘密は底面が大きな横型トート構造。調節可能なベルトに内側ポケットや開口部の留め具など、長く愛せる耐久性と考え抜かれた構造、その懐の深さがエターナルな価値観に。この価格設定にも納得の使い心地と質の良さに感服。復職の春に推せます。バッグ¥207,900〈W52×H37×D28cm〉(トーテム/トーテム クライアントサービス)
撮影/西原秀岳〈TENT〉 スタイリング/近藤和貴子 取材・文/島田有香 編集/鈴木貴子
*VERY2026年4月号「意思ある消費」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。









