
入学式のオケージョンスタイルといえばコンサバになりがちですが、関西のおしゃれなママたちはモードなアイテムを用いてカッコよくまとめているんだそう。去年入学式に出席した人たちにどんなアイテムを使って、どうコーディネートしたのか聞いてみました。モードな着方をかぶりたくないというママの参考になりますように。
【公立小学校入学式】
王道モノトーンコーデは
異素材MIXでおしゃれ感をアップ

「小学生のママになるからカッコ良く見せたくて、モノトーンでまとめました。シースルーの白ブラウスにジレを重ねて異素材で春らしく。どちらもヴェロフォンナと私がコラボして作ったお気に入りのアイテムです。ラインがきれいなマチャットのパンツで甘さを軽減させました。女子会にも着て行くコーディネートですが、シャネルのブローチを胸元につけるだけで、オケージョンらしくアップデートしてくれます」松本亜希さん・40歳(7歳男の子のママ)
【公立小学校入学式】
ペールトーンは黒ジャケットで
仕上げてメリハリをつけます

「入学式の朝にも下の子の送迎があったのと、式ではスリッパに履き替える必要があったため、きちんと感がありつつも動きやすいコーデにしました。着るだけでモードな雰囲気になるアンドレスドのセットアップが主役。ペールトーンのセットアップでも、ユニクロの黒のジャケットを羽織ることで全体が引き締まります。ソールが厚いローファーでトレンドっぽくまとめました」沢村美緒さん・35歳(9歳と7歳の女の子、4歳の男の子のママ)
【公立小学校入学式】
ハレの日にも違和感なく着られる
大好きなモードスタイルに

「式典の日だけでその後使えないという買い物はしたくなくて、入学式後も仕事の日に着られる服選びをしました。大好きなモードのアイテムが主役。エンフォルドのボリュームトップスはちょっぴり丈が長めのカットソーで、ユナイテッドアローズのとろみ素材のテーパードパンツとも相性抜群です。H&Mのブラックのジャケットを合わせて、セットアップ風に。低身長なので、バーニーズ ニューヨークのヒールの高いパンプスですっきり見せました」(笠原 愛さん・34歳/7歳女の子と4歳の男の子のママ)
【公立小学校入学式】
オールホワイトコーデもパンツなら
コンサバになりすぎません

「ホワイトは入学式らしい晴れやかさがある一方、甘めなオケージョンコーデのイメージだけど、パンツスタイルでモードに仕上げたら、まわりと違いを付けられるかなと。ツイードジレに大きめのリボンを覗かせて、顔周りを華やかにしたことで、写真映えした気がします。服はすべて私プロデュースのMagpieのもの。足元はメゾン マルジェラのタビブーツで抜け感を出しました」橋詰まどかさん・39歳(10歳女の子と7歳男の子のママ)
【公立小学校入学式】
ワイドパンツ×ローファーで
甘アイテムをカジュアルダウン

「息子の入学式の日は春らしい陽気だったので、ジャケットも念のため持っていましたがほぼ半袖で過ごしていました。春らしさを意識して、マチャットの明るい色味のぺプラムトップスを。花柄刺繍の黒を拾って、黒のワイドパンツでモードを意識して甘辛MIXに。当日、資料など持ち帰ることも考えてバッグはエルメスのバーキン30の容量の大きなサイズにしました。坂の上にある小学校なので、靴は歩きなれたチャーチ×ミュウミュウのものに。底に少しボリュームがあるので、パンツのシルエットも美しく見えます」松浦真依子さん・43歳(7歳と4歳の男の子のママ)
取材・文/伊波那津子
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