お天気に左右されやすいのが靴。やっぱり雨の日にはいつもの靴では出かけられないし、でもいかにもレインシューズ、ではちょっと難しいシーンも少なくありません。学校に行ったりおけいこに行ったり、通勤だって、“きちんと見え”が重要なところへは特に気を遣うものです。そんな日の足元にこんな一足が欲しかった!
高橋志津奈さんと考える
今どきママのコンサバ道
ITEM:Flat Shoes
雨の日も雪の日も乗り切れる
最高に歩きやすいのに
どこに行っても恥ずかしくない
SHISEIの撥水フラットシューズ
いっさいの金具を排除した究極のシンプル、これこそ学校ママに必要な一足。冠婚葬祭にも使えるからひとつ持っておくと安心です。メリージェーンシューズ¥36,300(シーセイ/アイネックス)
オシャレだから履く
そこに機能性がついてきた
送迎にはもちろん、オシャレして出かけるランチやたくさん歩く通勤にも使える、そんな歩きやすさと主張しすぎない存在感がうれしい。メリージェーンシューズ¥36,300(シーセイ/アイネックス)コート¥90,200(イロット/ザ・ウォール ショールーム)ニット¥23,100(プルミエ アロンディスモン)スカート¥59,400(オダカ/エスアンドティ)バッグ¥182,600 (ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ピアス¥319,000〈ミズキ〉ダイヤリング¥627,000三連リング¥275,000〈ともにスピネリキルコリン〉(すべてリトルリーグ インク)その他スタイリスト私物
❝機能性があるのにダサくない
そんな最大重要事項をクリア❞
いまだかつてこんなオシャレな機能靴には出合ったことがない。それがはじめて見た時の印象でした。雨の日に履ける靴が仕事柄必要だったというのもありますが、子どもを私立の小学校に通わせるようになってより探し回っていた記憶があります。
幼稚園の時のように長靴で行くわけにはいかず、保護者会でも卒業式でも、もし雨が降ったら、と思うと心配で。きちんと見える、かつ雨の日でも自信をもって履ける靴をずっと探していたけどなかなか出合えませんでした。このSHISEIのメリージェーンは、流行りの金具などもなく、レザーなのに撥水かつシンプルなデザイン、それにビブラムソールという異色の組み合わせなのに不思議ときちんと感はあって、驚かされました。他にもブーツやバレエシューズなど種類も豊富です。
柔らかいレザーと返りのいいソールで歩きやすさも保証されている…これを自分だけのものにしておくのはもったいないなと。
「SHISEI」というブランド名は「姿勢」という言葉から来ているそうで、歩くときに姿勢を良くするための設計がソールの部分にされているのだとか。外見からはそんなテクノロジーは一ミリも感じさせない、美しいフォルムがママの頼れる一足になりそうです。
profile

Shizuna Takahashi
VERYライター歴20年目。3人の子どものママ。シンプルを基本としながらもどこか今っぽい着こなしに人気が集まり、Instagram(@shizunan)のフォロワー数はいまや69,000人。自身のYouTubeチャンネル「Shizuna Ch」でもライフスタイルを発信。「Meravel」というブランドのディレクターも務める。
撮影/金谷章平(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) モデル/岡本あずさ ヘア・メイク/福川雅顕 スタイリング/竹村はま子 取材・文/高橋志津奈 編集/井上智明
*VERY2026年1月号「今どきママのコンサバ道」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。









