
バタバタな朝もテクニックいらずでコーディネートが華やぐデザインブラウスは、時短可能なまさに師走の救世主。重ね着前提で選べば着回しの幅も広がり、コスパもアップできるといいことずくめなんです!
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控えめなフリル襟とボリュームのあるカットオフレース袖のバランスが◎!





blouse/gypsohila cardigan/URBAN RESEARCH outer/OHGA pants/N.O.R.C bag/AYAKO shoes/PRADA
「襟と袖にデザインがあるジプソフィアのブラウスは、ジャケットやカーデとレイヤード。キレイめはもちろん、スウェット合わせで袖をチラ見せしたりと、甘カジュアルコーデも楽しんでいます。袖は大きめでボリュームがありますが、カットオフレースなので大袈裟にならず華やかに見せてくれます」西尾さやかさん/41歳(162㎝・9歳と6歳の女の子ママ)
袖口がゴム&ギャザー入りだから、家事もこなせて可愛く映える!



blouse/yori cardigan/TSURU By MARIKO OIKAWA pants/Mila Owen bag/CELINE shoes/pippichic
「一枚で主役になるデザインなのに、レイヤードしたときにもたつかないのがヘビロテの理由。カーデやジャケットを重ねても、ブラウスの可愛さをちゃんと残してくれる万能ブラウスです。袖口のゴム&ギャザーで手首が華やかに見えるので、腕まくり必須の子育て中の強い味方です」堀 優里さん/32歳(157cm・7歳と5歳の女の子、2歳の男の子ママ)
袖と襟にデザインがある白ブラウスは、アクセは引き算するのが好バランス




blouse/yori gilet/OHGA pants/Re:EDIT bag/Elleme shoes/DIOR
「目を引く胸元のリボンとフリルに加え、実は袖口にもフリルが付いていているyoriのブラウスは、大切に着ているお気に入り。手元を見るたびにテンションが上がるところも、私にとっては大切なポイントなんです。顔まわりは小ぶりのピアスで引き算し、ブラウスのデザイン引き立てています」須田泰子さん/41歳(166cm・9歳と7歳の女の子ママ)
撮影/久保嘉範 取材・文/田中幸恵









