自粛生活が始まって、VERYライターやモデルがポチ買いしたものって? おうち生活がちょっと豊かになるお気に入りアイテムを、5月の一ヶ月間毎日ひとつ紹介します♪
Day9:ライター 関城玲子さん
「ジャムや豆乳を入れても安心のオシャレな機能的エコバッグです!」
おこもり生活になって買い出しも増えたので、アメリカ発OPEN EDITIONSの”サンキュー トート”という名のエコバッグを新調しました。
以前、展示会のお土産にいただいてとっても使いやすかったポリエステル素材のビニール袋型バッグの形をリピート。
この形は、エコと反対のビニール袋のデザインを採用することで「ビニール袋の廃止」のメッセージと皮肉が込められているんだとか。
私は洗濯機でガンガン洗っていますが(推奨はしてないかも……)丈夫なままです。帰宅後に消毒スプレーをかけてもすぐ乾くのも◎。
escapers_online で約6,000円で購入しましたが、セレクトショップのサイトなどにもあるようです。
丈夫な素材なのでジャムや豆乳などの重たいもの入れてもびくともせず、ビニール袋のように手に食い込んだりすることナシ。たくさん荷物があってもビニール袋型のこの形が持ちやすいという、いいとこ取りです。可愛く遊び心のあるエコバッグで、スーパーも楽しくなります♡
取材・文/井上さや
ライター 関城玲子さん
その女っぽさで、VERY編集部の”現役感”代表と言われている、小学生の男の子のママ。VERYではファッション、ビューティー、インタビュー記事のほか、イベントまで、幅広く担当。また、パーソナルコスメサービスCOSMETROのディレクターも務めている。