今ママたちの間で人気なのが“パパとシェアできる”ジェンダーレスなデザインのペアレンツバッグ。どんなコーデにも合わせやすく、大容量のバッグを厳選してお届けします。
“匿名性”でパパも
共有できるカオナシ名品
NAGHEDI
上谷美有さん(息子6歳、娘4歳)
品の良い佇まいに惹かれたナゲティのトートバッグは自分用のメインバッグとして購入しましたが、もちっと伸縮性&防水性のある合成ゴム素材や、マチの広い収納力で、今ではペアレンツバッグとしても重宝しています。パパが持ってもしっくりなデザインが◎。
HUGOO


月性菜奈さん(娘2歳、息子8カ月)
Hugooの黒リュックは自転車もベビーカーもオールブラック派の我が家のペアレンツバッグとしても最適。上下に分かれたメインコンパートメントに加えて、背面にはPCが入る薄いポケット、サイドにはすぐ使うアイテムを入れるポケットを備え、リュックながら目的のものがすぐ取り出せます!
&her


大森春花さん(娘5歳、3歳、2歳、10カ月)
色バリエが豊富な&herのキャンバスバッグは、大容量ながら斜め掛け・手持ち・肩掛けと3WAYで使い分けられるのが便利で、ブルーとホワイトの2色を愛用中!4姉妹なので荷物も大量ですが(笑)、どちらもパパのカジュアルにも似合い、斜め掛けで手が空くので2人で高頻度で使用しています。
ÖLEND
八木沢 蘭さん(娘4歳)
ネットで見つけたバルセロナのバッグブランド、オレンド。無地でシンプルながら丸みのあるデザインとジェンダーレスに持てそうなところが魅力でオンラインで購入しました。ショルダーストラップは無段階で調整できるので体格を問わずに持てるのも◎。ふかふかのパファー仕様&撥水ライトナイロン素材でガシガシ使えるので子どもと一緒でも気兼ねなし!
撮影/イ・ガンヒョン 取材・文/小川理蓉 編集/引田沙羅
*VERY2025年10月号「マザーズバッグ界隈最新事情」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。











