ママたちが持っている大容量のトートバッグに変化の兆し! キレイめコーデに遊び心を加えるキャッチーなデザインに人気が集中。リアルスナップで見えた最新の選びと合わせ方って?
大容量バッグだって
アガれるアイコニック
BLAMINK
佐々木千紘さん(息子7歳、娘5歳)
子どもたちが大きくなってきて手に取るバッグにも変化が! 家族での外出では子どもたちも各自お気に入りのアイテムを持参するのですが、途中の「やっぱりママが持って〜」に対応する軽量&大容量が役に立っています。レオパード柄のキャンバス素材にブランドロゴのキャッチーさが使いやすくお気に入り。
GUCCI
萩原祥江さん(息子2歳)
フラッと立ち寄ったアウトレットで見つけたグッチのチルドレンズバッグ。大人にはない遊び心あるデザインに一目惚れして即購入しました。子ども用ですが大きさも縦横各30センチほどあるので使い勝手も◎。コーティングされていて傷も付きにくく丈夫なので、子どもとのお出かけにもピッタリです。主にタウンユースですが、夫婦揃って愛用しています!
ANYA HINDMARCH
佐藤 彩さん(娘5歳、息子3歳)
3年ほど前にイギリス土産でいただいたアニヤのトートはナイロンで軽く扱いやすいのと、黒なので汚れても気にならないため重宝しています。キレイめコーデが多いですが、ユーモラスで可愛らしいデザインがインパクト大。子どもたちも気に入っていて「ママこのおかばん持って!」と促されます。
撮影/イ・ガンヒョン 取材・文/小川理蓉 編集/引田沙羅
*VERY2025年10月号「マザーズバッグ界隈最新事情」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。











