オシャレな公園ママのスマホショルダーを拝見。湾岸エリアではこだわりのあるセレクトとアレンジを楽しむママたちを発見!機動力もあってオシャレ見えする合わせ方のコツを伺いました。
湾岸ママを観察したら
細部もやっぱり“フッ軽”だった
❝スマホショルダーがあれば
公園でもフッ軽宣言!❞


森山千果さん (2歳女の子ママ)
準備を待ってくれない2歳児とのお出かけは、時短優先でモノトーン一択!three dotsのTシャツにagnès b.のカーデで楽さときちんと感を両立させます。現在妊娠7カ月なので、ユニクロのマタニティパンツは必需品です。


酒井理央さん (3歳女の子、2歳男の子ママ)
子どもたちと全力で一緒に遊ぶので、Tシャツ×デニムのカジュアルコーデが制服化。オニツカのシルバーのスニーカーできれいめを死守しつつ、スマホショルダーで機動力を最重視します。
❝Where’s
湾岸エリア?❞

中央区・江東区・港区・品川区の4つの湾岸部で構成され、多くのタワーマンションが立ち並ぶ人気エリア。2020年東京オリンピックの選手村だった晴海フラッグは、大型公園や保育施設が整う新しい街として進化中。
撮影/杉本大希 取材・文/川原江里菜 編集/鈴木貴子
*VERY2025年10月号「フッ軽オシャレは「湾岸ママ」に学びあり」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
*掲載のエルメス、シャネルのアイテムは読者の私物です。ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。











