まだ日差しが強い秋の運動会はキャップが必須!せっかくかぶるなら、我が子のチームカラーとリンクさせるのもおすすめ。写真映えもばっちりなカラーキャップを主役に、運動会ママのオシャレコーデをご紹介します。
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見守り派は「子どもと色リンク」で
気持ちはひとつ♡
❝外派必須のキャップは見つけやすい
色で「ママどこ?」を回避!❞
チームカラーのキャップ+同系の“追いカラー”で感度高めに
まだまだ太陽サンサンの時期だからほとんどの保護者がキャップをかぶってる!そんな中で子どもが遠くからでもママって分かる存在感を出せるのはカラーキャップ。子どもの組の色に合わせれば、全力応援の母心も、オシャレ心も満たしてくれる。
キャップ¥8,250(ザ シンゾーン╱シンゾーン 表参道本店)ボディスーツ¥19,000(TW)スカート¥23,100(HER.)肩に巻いたニット¥74,800(エリオポール╱エリオポール 代官山)ウエストポーチ¥12,100(ダン)シューズ¥22,000(ダニエラアンドジェマ)
❝other items❞
我が子のチームカラーに合わせて買い足し派も。さりげないロゴ入りなら、抜け感も出て派手色でもかぶりやすい。
上から、キャップ¥7,590(SEA╱エスストア)キャップ¥4,620(ニューエラ)キャップ¥3,990(アンフィーロ╱オンワード樫山)
撮影╱須藤敬一(モデル)、坂根綾子(静物) モデル╱近藤千尋 スタイリング╱近藤和貴子 ヘア・メイク╱只友謙也〈Linx〉 取材・文╱佐々木陽子、髙萩理奈 編集╱清水 環
*VERY2025年10月号「夏服参加の運動会2025年の最適解は?」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。