動きやすさ重視で味気なくなりがちな公園スタイルも小物使いで一変! 関西ママの間では一点投入で甘さをプラスできるジプソフィアのサブバッグが依然人気。3人のママに愛用の理由を教えてもらいました。
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「第二子妊娠中に購入したものですが、3年経った今も現役で活躍。公園に行くときは、万が一の時のための子どもの着替えやタオルなど、いつもよりも荷物が多くなるので、大きくて軽いリボンバッグ頼りに。汚れても洗えるところも公園に最適です」仲田侑紀さん(33歳・4歳と1歳の女の子ママ)
同色リボンは無地感覚で使えるから男の子ママにもぴったり


「リボンつきでデザイン性があるのに、可愛くなりすぎないジプソフィアのトートはマザーズバッグとして買ったもの。息子2人分の荷物を入れてもバッグ自体が軽いので負担になりません。汚れが目立ちにくいよう暗い色を選んで大正解! ベビーカーとの色もマッチしていてお気に入りです」吉田光彩さん(31歳・4歳と2歳の男の子ママ)
淡いベージュトーンが手持ち服と相性抜群!


「今年4月にポップアップで購入しました。手持ちはもちろん、ショルダーでも使える利便性と、淡いベージュカラーがどんなコーデにもマッチしてくれるところがお気に入り。ペットボトル・日焼け止め・虫除けスプレー・折り畳み傘など公園に必要なものはすべて入る容量と、自分自身のテンションが上がる甘めデザインで公園の日の定番です」清水未奈美さん(35歳・6歳と4歳の女の子ママ)
撮影/久保嘉範 取材・文/田中幸恵