オシャレママのお出かけ事情を大調査!今回は愛用ベビーカー別に、ママたちのリアルSNAPをお届け。お出かけグッズはもちろん、ファッションやおすすめのスポットまでまとめてご紹介します。
こちらの記事も読まれています
ワンオペでも安心&楽しい
お出かけスポットに集っています
リアル“カートでさんぽ”ママ大調査
「サイベックス」圧倒的人気&2台持ち派が多数!
カートママ180名を対象にアンケート実施


◎cybex

LIBELLE
山上彩乃さん(7歳・0歳男の子ママ)
KITTEの「菜な」や新丸ビルの「AWキッチン」でママ友ランチをすることが多め。子連れなので機動力を重視しつつ、上品さを担保できるOHGAのサロペットを。細ストラップや多タックのパンツのおかげで、ワンピ並みの高揚感が味わえます♡

GAZELLE S
木植響子さん(3歳・1歳男の子、2歳女の子ママ)
大手町の和田倉噴水公園はお茶をしながら涼を取れる夏の一押しスポット。Bibiy.の白ワンピはふんわり袖で二の腕をカバーできて、さりげないハート刺繡が甘くなりすぎずお気に入り。3人の子連れのお出かけでも時短オシャレが叶います。

MELIO CARBON
梁本未佳さん(5歳男の子、1歳女の子ママ)
ママ友3人でパレスホテル東京の「Grand Kitchen」や東京會舘の「Rossini Terrace」でランチした後、皇居外苑のスタバ周辺や丸の内仲通りで子どもたちをお散歩させるのが定番です。 「汚れが目立ちにくく、シャリ感のあるミラ オーウェンの甘トップスが優秀!」

MELIO CARBON
島 ななさん(1歳女の子ママ)
ママ友3人でパレスホテル東京の「Grand Kitchen」や東京會舘の「Rossini Terrace」でランチした後、皇居外苑のスタバ周辺や丸の内仲通りで子どもたちをお散歩させるのが定番です。 「ホテルランチで浮かないように、アベニールエトワールのシャツやエルメスのベルトで上品さを意識」

LIBELLE
名津井結衣さん(5歳・3歳男の子ママ)
現在妊娠9カ月なので、息子たちの抱っこ代わりにベビーカーが必須。代官山はテラス席があるカフェが多く、ベビーカーを気にせず入店できるのが大助かり。マタニティのほっこり感を出さないように、エストネーションのチューブトップスにZARAのサテンパンツをセレクトしました。

MELIO CARBON
高橋好美さん(5歳・0歳男の子ママ)
外苑のITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARKは猛暑を気にせず室内で思い切り遊べてお気に入り。生後6カ月の次男を途中で抱っこすることも多く、イウエンマトフのシアーTが重宝します。ワンツーでも単調にならないようMARWの艶パン合わせで。

LIBELLE
石野結里さん(3歳男の子ママ)
蔦屋家電のスタバは店内で絵本が見られたりとキッズフレンドリーなのが大助かり。ベビーカーの日は日傘がさせないので、ヘレンカミンスキーのラフィアハットで日焼け対策をするのが鉄則。白ブラウスはOHGA、黒パンツはル フィルのもの。
◎bugaboo

Dragonfly
小島久美子さん(0歳女の子ママ)
エレベーターを使わずとも各階に行ける表参道ヒルズは、青山エリアで必ず立ち寄る場所。明治神宮ビューの「WITH HARAJUKU」は個室授乳室があり、ママも落ち着ける穴場。「AUX BACCHANALES」はママ友ランチの定番です。 「抱っこ紐なしのベビーカーの日は、CADUNÉのフリル付きトップスで華やかに盛ります」

Cameleon
濱野かやさん(5歳・2歳男の子ママ)
午前中から二子玉川公園で遊んで、お昼は髙島屋でランチ。バナリパの白ジレの下にはアメスリを仕込んでいるので、公園→百貨店も難なくクリア。パパがいる日は見守りに徹するので、ベビーカーの日でもCOSのちょいヒールで気分を上げます。
◎Stokke

YOYO2 6+
合田真由さん(3歳・0歳女の子ママ)
低月齢ママとの集合場所は決まってライズか髙島屋。「100本のスプーン」や「チャノマ」でママ友会をしています。車移動なこともあり、ベビーカーを畳んだり持ち上げたりするシーンが多いので、動きやすいヤヌークのデニムスタイルが定番。ワイドフレアはノーヒールでも美脚効果抜群で、産後から絶大なる信頼を寄せています。

Xplory X
井上夕瑞夏さん(1歳女の子ママ)
ママ友3人でパレスホテル東京の「Grand Kitchen」や東京會舘の「Rossini Terrace」でランチした後、皇居外苑のスタバ周辺や丸の内仲通りで子どもたちをお散歩させるのが定番です。 「涼しく華やかなナチュラルビューティーベーシックのスカートがこの夏の制服化」
◎nuna

IXXA next
桐 嵯梨さん(1歳男の子ママ)
日本橋では、髙島屋で美味しいスイーツを探すのが夏の定番。動きやすいF by ROSSOのデニムを軸に、hueLe MuseumのジレとBottega Venetaの細ストラップサンダルで、百貨店でも浮かないようにキレイめ要素をプラスするのがマイルールです。

IXXA next キャビア
鈴木絵美さん(0歳女の子ママ)
「TORAYA TOKYO」はソファ席もあり、ベビーとひと息つくのに最適。子育て中はプチプラ服に頼りっきりで、TシャツとデニムはどらちもUNIQLO。その分、CARBOTTIのかっちりバッグできちんと感を。メガネはモスコット。
◎Aprica

Viit
桐 嵯梨さん(1歳男の子ママ)
関西への帰省は新幹線派。Viitは片手操作でスッと自動で畳んでくれるのでワンオペ帰省で大助かり。長時間座ってもシワにならないN.O.R.Cのオールインワンも必須です。

luxunasofa cushion
佐藤みかさん(5歳女の子、2歳男の子ママ)
エレベーターを使わずとも各階に行ける表参道ヒルズは、青山エリアで必ず立ち寄る場所。明治神宮ビューの「WITH HARAJUKU」は個室授乳室があり、ママも落ち着ける穴場。「AUX BACCHANALES」はママ友ランチの定番です。 「バースデーバッシュの甘ブラウスで黒パン軸でも華やかに」
◎Combi
スゴカルSwitch plus エッグショック
財津友加里さん(1歳男の子ママ)
育休中の今、T-SITEのプリンチでパンを買って西郷山公園の芝生でピクニックが定番コース。ロンハーマンのピンクワンピースは、一枚でキマるだけでなく、子どもの鼻水がついても気にならないカットソー素材なので、この夏大活躍中です。
◎Elodie
モンドストローラー
葉月さん(1歳男の子ママ)
こども ビームスでショッピング→蔦屋書店→IVY PLACEがお決まりコース。妊娠中なので、SLOBE IÉNA別注のONITのゆったりサイズのTシャツにベロアのカプリパンツを。アーレムのメタルメガネをかけてコーデのアクセントに。
撮影/杉本大希 取材・文/川原江里菜 編集/鈴木貴子
*VERY2025年9月号「カートささんぽママ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。
*掲載のエルメスのアイテムは読者の私物です。ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。