未来の自分を思い浮かべながら選ぶジュエリーは、これからの人生を共に歩んでいく小さな相棒。今回は、「これが似合う私でいたい」と願いを込めて選ぶ、ハリー・ウィンストンの名品ジュエリーをご紹介します。
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だから、つけるたび気持ちまで強くなれる
ジュエリーの数だけ私たちの
“ビハインドストーリー”がある!
HARRY WINSTON
いつからか、“今の身の丈”より“先を見越した背伸び”目線になったジュエリー選び。これが似合う40代、50代になっていたい。そんな未来を心に描いて。


年々価値が上昇してゆく世相もあり、王道普遍のダイヤモンドジュエリーこそ「迷ったら良いものを!」が賢者の選択。先を見越して買うということは言い換えれば「これが似合う自分になっていたい」という未来予想図を描くこと。削ぎ落とされたデザインの中に圧倒的なクオリティが光るハリー・ウィンストンなら、きっと何年後も後悔のない選択になるはず。控えめながら確かな輝きのバゲットカットのリングや4粒のマーキースカットを並べたピアスなど、今日から日常的に愛せるアイテムを選びたい。
「マーキッサ・イヤリング」〈Pt×D(ペアシェイプ及びマーキースカット・ダイヤモンド計約1.40ct)〉¥3,256,000「バゲットカット・チャネルセット・リング」〈Pt×D(バゲットカット・ダイヤモンド)〉¥1,342,000〜(ともにハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)タンクトップ¥10,450[2枚セット価格](ルージュ・ヴィフ アンナ/アバハウスインターナショナル オンラインストア)
撮影/山根悠太郎〈TRON〉(人物)、西原秀岳〈TENT〉(静物) モデル/笹川友里 ヘア/Dai Michishita メイク/AIKO ONO スタイリング/三好 彩 取材・文/塚田有紀子〈PON〉 編集/引田沙羅
*VERY2025年8月号「ジュエリーの数だけ私たちのビハインドストーリーがある」より。
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