海外トレンドにも精通、持ち前のフットワークで今のムードをいち早くキャッチするインター系ママたち。子育てもオシャレも、時代の波乗り上手なバランス感覚を持つ彼女たちに選ばれるブランド名品とは？
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1.MIU MIUのキャップ
時代の空気の見極め力がキャップ選びに宿ってる！
送迎や公園、忙しない子育てをともに駆け抜ける必需品だからこそ“名刺代わり”に。今の気分を映したブランド選びでマインドを表現。ダメージ加工を施した、キレイすぎないデニムが心地よい。キャップ「ベースボールキャップ」￥84,700（予定価格）（ミュウミュウ╱ミュウミュウ クライアントサービス）
2.LOEWEのバッグチャーム
お茶目♡だけど、ちゃんと上質余裕と遊び上手をアピール
遊びに手を抜かない“ゆとり”と洒落っ気が行き届いた、チャーム使いで個性を光らせて。パズルバッグ誕生10周年を記念して登場する「パズ」チャームは、集めたくなる愛らしさ。チャーム［各］￥99,000（ロエベ╱ロエベ ジャパン クライアントサービス）
3.TIFFANY ＆ CO.の
ティファニー ハードウェア ピアス
ラフな服にエッジを効かせるステートメントなゴールド
服はラフでも地金ジュエリーでキリッと。ジオメトリックなデザインやボリューム感を効かせて。登場以来色褪せないモダンさが親しまれ、シリーズ内でステップアップを楽しむママも。ピアス「ティファニー ハードウェア」［18KYG］￥500,500（ティファニー╱ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク）
4.BOTTEGAVENETAの
アンディアーモバッグ
あえてロゴは目立たせないアノニマスな上質さが“らしい”
バッグは「長く使える」目線でクワイエットなアイテムに投資。更新され続けるタイムレスな名品・イントレチャートは、間違いない選択のひとつ。バッグ「アンディアーモ」［H25×W32×D11cm］￥858,000（ボッテガ・ヴェネタ╱ボッテガ・ヴェネタ ジャパン）
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※文中の素材表記は、YG＝イエローゴールドです。
撮影／西原秀岳〈TENT〉 スタイリング／池田 敬 取材・文／増田奈津子 編集／城田繭子
＊VERY2025年7月号「大特集Part3・VERY的コンサバ名品の最新版2025」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。
