シンプルなTシャツこそ、洒落見えが試される夏の入り口。ちょっとした合わせ方や小物次第で印象が激変！そこで今回は、Tシャツコーデをさりげなく盛れる「ハートジュエリー」に注目します。
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夏の入口、Tシャツ一枚だと
「何だかなあ」問題
❝オシャレ、体形、気温…
すべての悩みが上半身に集約！❞
アウターを脱いだ時の「何だかなぁ」を埋めてくれるジュエリーを。Tシャツに映える♡で盛り上げて。
Tシャツ￥11,000（ギャルリー・ヴィー／ギャルリー・ヴィー 丸の内店）パンツ￥30,800（イロット／ザ・ウォール ショールーム）ピアス〈左耳〉￥232,100※価格改定予定イヤーカフ〈上〉￥194,700〈下〉￥441,100ネックレス￥425,700（すべてレポシ／レポシ日本橋三越本店）
ジャケット￥77,000（オーラリー）パンプス￥163,900（セルジオ ロッシ／セルジオ ロッシ カスタマーサービス）バッグ￥528,000（ヴァレクストラ／ヴァレクストラ ジャパン）
「気温は上がってきたのにTシャツ一枚じゃ気分は上がらない」昼は半袖でも汗ばむ暑さ、かといって一日中“Tシャツいっちょ”では心許ない。子どもの送迎、仕事の打ち合わせ、予定に合わせてきちんと見えたいし、長袖で隠れていた体形のアレコレも気になりだす。シンプルと手抜きの境界があやふやなTシャツ姿にワクワクする“オシャレしている実感”だって欲しい。そんな“揺らぎ”が上半身に集まる夏の入口こそオシャレのアイデア勝負！ここから半年続くTシャツの季節をときめきを持って迎えられるように。鏡の前で感じる「何だかなあ」にさよならして上半身から気分を上げていきましょう。
撮影／三瓶康友 モデル／辻元舞 ヘア／Dai Michishita メイク／AIKO ONO スタイリング／竹村はま子 取材・文／増田奈津子 編集／石川穂乃実
＊VERY2025年6月号「Tシャツ一枚だと何だかなあ問題」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品の販売が終了している場合ございます。
