この連載でサブスクの存在を知り、去年の夏に定期購読をスタートしたVERY読者の竹内さん。子育てに仕事に、そしてファッションを全力で楽しむパワフルな彼女は、まさにVERY世代のど真ん中!2児のワーママでもある竹内さんの、VERY活用方法に密着しました。
こちらの記事も読まれています
自分アップデートを楽しむママが増えています
VERYのサブスクで変わった私!
今いちばんVERYライフで、適齢期。
同世代ディレクターが作る洋服が
ワードローブの軸になりました
竹内菜摘さん
(金融関連勤務/35歳・長女6歳、次女3歳)
BRAND
TOPS:ノーブランド
VEST:CAVORI
PANTS:UNFILO
BAG:VASIC
結婚を機に夫の赴任先のアメリカへ。4年前に帰国、次女の産後6カ月に以前勤めていた会社に再就職、とこの数年で生活ががらりと変化。オシャレもプチプラ一辺倒でしたが、長く着られるものは“ちょっといい服”を買うようになり、メリハリのある予算配分に変わりました。駐在時代は電子書籍で、帰国後は本屋で購入していたVERYもふと思い立ちサブスクに切り替え。最近は月2回程度、仕事後に友人と約束を入れて息抜きも。そんな日も朝は欠かさず保育園まで自転車→出勤だから、ついVERY×UNFILOのウエストゴムの楽ちん&防シワパンツに手が伸びます。今の気分にドンピシャな洋服に出会えるVERYは9割ネット買いの私にとって大事な情報源です。
アメリカ駐在帯同から帰国、産後6カ月で復職。
オシャレの予算配分を見直しました!
ディレクターママたちが作る洋服は信頼できる!



\ 新しいオシャレのきっかけは神山まりあさん /
竹内さんはこうやって取り入れています
@外勤
華やかブラウスのアローがスタメンです
外回りの日はブラウスとパンツのワンツーコーデが制服化。aLORSのブラウスは薄メイク&ひっつめ髪でも映えて、半袖・長袖と5着をローテーションしてオールシーズン着ています。退勤後に同僚と飲みに行くこともあるので、ディナーで華やかさを出せるのもありがたい♡
❝オンオフ両軸いける投資ブラウスは
予算上限5万円!❞



@内勤


羽織りにも使えるシャツ出勤が増えました!
オフィスのドレスコードはゆるめですが、急遽クライアントさんとのオンライン会議が入ることも。そんなシーンでも安心の羽織るだけできちんと見えするユニクロのシャツは内勤の日のスタメンになりました。インナーにベロアTを重ねたりと味変して、オシャレを楽しみます。
@週末




週末はどこへ行くにも、必ず公園がセット。アシックスのゲルカヤノはスポーティすぎるかな…と不安でしたが、VERYモデルの神山まりあさんも履いていたり、スラックス合わせなら大人っぽく決まると知り思い切って購入。トゥティエのバッグはハンドメイドチャームにハワイのお土産をつけてアクセントに。
他にもこんなオシャレの
変化がありました!

今年こそ脱・フライト服!トラックパンツが休日ボトムスの選択肢に

肌見せトップスを解禁!同僚との名店巡りが復職後の楽しみに。
\ いいコトいっぱい! /
サブスク=定期購読はこちら⬇
・VERY12冊
・NaVYダイジェスト版6冊
・特典付きで12,000円(税込)
VERY編集部からのメッセージや、定期購読者の口コミなどもお読みいただけます。ご出産のお祝いなどプレゼントにもおすすめです!
●この連載にご登場いただける方を募集中です。ご興味のある方は、very6@kobunsha.comまで、ぜひご連絡くださいませ!
撮影/堺優史〈MOUSTACHE〉(人物)、光文社写真室(静物) 取材・文/川原江里菜 編集/石川穂乃実
*VERY2025年5月号「VERYのサブスクで変わった私」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品の販売が終了している場合ございます。
*撮影アイテムは私物です。各ブランドやショップへのお問い合わせはご遠慮ください。