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【ママバッグ】に変化アリ? 大容量+きちんと見えする「かっちり派」が急増中!

荷物が多くなる子連れのおでかけ時は、サブバッグ持ちがあたり前の今。カジュアルなファブリック系のトートが主流のなか、最近ではコーディネートを上品に引き締めてくれるレザー使いのかっちりバッグが人気のようでした。

パパとシェアできるゴヤールは
ブラックをチョイス!

bag/Goyard tops/THIRD MAGAZINE skirt/BANANA REPUBLIC sneakers/New Balance 

「ベビーグッズがたくさん入り、どんな服装にも似合う、という条件をクリアしたゴヤールを1人目のときにマザーズバッグとして購入。夫も持つことができるデザインなので、家族でおでかけの日も本当に重宝しています。今日のようなスウェット×スニーカーコーデでは、ブラックが全体を引き締めてくれます」立松世奈さん/育休中・156㎝(4歳の女の子と0歳の男の子ママ)

 

節目で買った思い出のロエベを
仕事用からマザーズバッグに

subbag/LOEWE tops/yori skirt/ZARA sneakers/New Balance bag/CHANEL

「もともとは仕事の節目の記念に、通勤用として購入した思い出のもの。育休中に使わず革が傷んでしまうなら今まで以上に使って楽しもう!と、マザーズバッグとして活用することにしました。今日は公園の後に家族でランチに行く予定なので、カジュアルな着こなしをレザーの質感でほどよく格上げしました」小野星奈さん/育休中・166㎝(1歳と5カ月の男の子ママ)

 

ロゴ主張のないシンプルさが
重宝する一番の理由です

subbag/Manimaris tops/UNIQLO shirt/green label relaxing skirt/Enchainement loafers/PRADA bag/Delvaux

「娘と片道1時間半かけて行ったポップアップで購入した思い出のバッグ。正直、ここまで来たんだから買わなきゃ!という使命感もありましたが(笑)、ロゴの主張がなくシンプルで、仕事用としても使えるので今となっては買ってよかったです。ロゴ入りのブランドローファーと合わせても、違和感なくなじみます」安田友美さん/会社員・157㎝(7歳と3歳の女の子、1歳の男の子ママ)

撮影/イ ガンヒョン 取材・文/福島美菜

※掲載のシャネルのアイテムは読者の私物です。ブティックへのお問合わせはご遠慮ください。
※掲載の商品は読者の私物のため、店頭での販売が終了している場合があります。

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