
190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド『ロンジン』。洗練の進化を続ける人気のレクタンギュラーウォッチ「ミニ ドルチェヴィータ」コレクションより、ステンレススティールとイエローゴールドまたはローズゴールドを組み合わせたバイマテリアルモデルが発表されました。
「ミニ ドルチェヴィータ」は、1927年にロンジンが製作した伝説的なレクタンギュラー時計に着想を得た「ロンジンドルチェヴィータ」をさらに発展させ、19世紀から守り続けてきたジュエリーウォッチの伝統も受け継いでいます。そして、この度「ミニ ドルチェヴィータ」より、4つの印象的なバイマテリアルモデルが誕生しました。

ケースの洗練されたシルエットに沿って、ダイアモンドを使用しないエレガントでさりげないデザインと、38個のトップ・ウェッセルトン・ダイアモンド(合計0.456カラット)があしらわれたデザインの2つを展開。ブレスレットもケースの美学に呼応し、ステンレススティールとイエローゴールドキャップまたはローズゴールドキャップのパーツを交互に組み合わせ、しなやかで快適な着け心地を実現しています。
PR・お問い合わせ先/ロンジン/スウォッチ グループ ジャパン
https://www.longines.jp