絶賛リバイバル中の平成レトロなファッションは、私たちにとって単なる新潮流を超え、圧倒的なエモさで胸に迫る見逃せない存在。今回は、バッグを楽しく盛るじゃらづけチャームに注目しました!
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懐かしくて、新しい!“あの頃”を思い出す
冒険オシャレに、
今またときめいている♡
じゃらづけチャーム
バッグに遊び心満点なじゃらづけチャーム、会話の糸口になるのはあの頃と一緒♡
希少なヴィンテージパーツやビーズ、チェーンなどを束ね、計算せずとも一点で映える“guriguri”のチャームや、クラフトパーツ販売でお馴染みの“貴和製作所”で、あの頃みたいに自在にバッグを盛る楽しみを!
(左)バッグ¥38,500(TOV/アンソロジー)チャーム¥21,230(guriguri)パールストラップ¥3,300(貴和製作所/貴和製作所 ラフォーレ原宿店)Tシャツ¥25,300(ユニオン ランチ/リトルリーグ インク)デニム¥39,600(ロンハーマン)ピアス[片耳]¥273,900(ビジュードエム/ビジュードエム六本木ヒルズ)(右)バッグ¥44,000(デ・プレ)ユニコーンチャーム¥21,780(guriguri)スマホコード¥1,188(貴和製作所/貴和製作所 ラフォーレ原宿店)シャツ¥9,900(ジャーナル スタンダード レリューム/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店)メガネ¥50,600(モスコット/モスコット トウキョウ)バングル¥28,600(フィリアム/フォーティーン ショールーム)
本企画スタイリスト
石関靖子さん私物バッグ
「頻繁に訪れる韓国では、東大門で遊び心あるチャームや雑貨を大量購入するのも楽しみのひとつ。コムデギャルソンのペイントバッグとも相性抜群です」(スタイリスト・石関靖子さん)




撮影/川﨑一貴〈ajoite〉(モデル)、イ・ガンヒョン(SNAP) ヘア・メイク/シバタロウ、谷口結奈〈ともにP-cott〉 スタイリング/石関靖子 モデル/近藤千尋、宮城舞 取材・文/桃井真由 編集/引田沙羅
*VERY2025年4月号「あの頃のギャルマインドは永遠!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。
*掲載のエルメス製品は私物につき店舗へのお問い合わせはご遠慮ください。