普段カジュアルなママは、いざという時「何を着よう?」と悩みがち。でも、その後に使えないアイテムを無理して買うのはもったいない!そこでコスパ抜群のジレをご紹介します。
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“高見え”も“使い勝手”も申し分なし
コスパならこのブランドが推せる!
シャツに重ねて気品ある装いに
ELFRANKのラメ混ツイードジレ
たっぷり使用された地厚なツイードとボクシーなシルエットのおかげで甘すぎないおしゃれが実現。
ジレ¥12,500(エルフランク)シャツ¥15,290(CIS./スーツスクエア TOKYO GINZA店)パンツ¥11,000(デッサン/ワールド プレスインフォメーション)ピアス¥22,000 リング¥9,900(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ブローチ各¥1,870(ともにロペピクニック パサージュ/ロペピクニック)バッグ¥555,500(ヴァレクストラ/ヴァレクストラ ジャパン)
発見!甘派ママも大満足のハレの日ジレ
ROPÉ PICNICの白×黒ツイードで
モノトーンながらも好印象に
やや高めのウエスト切り替えと少し広がるフレアなシルエットがスタイルアップを約束。パンツ合わせに最適な丈感も◎。
ジレ¥8,789(ロペピクニック)
シンプルだけどいい仕事します!
titivateのペプラムジレは体形カバーにも
ありそうでない、削ぎ落とされたデザインで汎用性の高さが◎。閉じて着ても開けて着てもふんわりシルエットをキープ。
ジレ¥5,489(ティティベイト)
撮影/ISAC〈SIGNO〉(人物)、坂根綾子(静物) モデル/近藤千尋 ヘア・メイク/間隆行 スタイリング/東美穂 取材・文/島田有香 編集/西脇治子
*VERY2025年2月号「フォーマル苦手派のための卒入園TOPICS」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。