今っぽさのあるビスチェは
ブラウスとの重ね技でハレの日にも。
自分オシャレも叶うきちんと感
ビスチェ¥19,800 パンツ¥30,000(ともにシーニュ)ブラウス¥29,700 ブローチ¥22,000(ともにアドーア)バッグ¥1,174,800(デルヴォー)パンプス¥149,600(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)ピアス¥715,000(TASAKI)【KIDS】カーディガン¥5,500 ブラウス¥5,720 パンツ¥8,800(すべてグリーンレーベル リラクシング/ユナイテッドアローズ グリーンレーベルリラクシング 二子玉川ライズ店)その他/スタイリスト私物【MENS】ジャケット¥60,500 パンツ¥38,500〈ともにエストネーション〉シャツ¥44,000〈エリッコ フォルミコラ〉ネクタイ¥38,500〈アット ヴァン ヌッチ〉(すべてエストネーショングランフロント大阪店)靴/スタイリスト私物
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) ヘア・メーク/福川雅顕 スタイリング/竹村はま子 モデル/岡本あずさ 取材・文/川原江里菜、増田奈津子 撮影協力/メゾン ド ミュゼ 編集/西脇治子
*VERY2024年3月号「【大特集】甘派・モード派・コスパ派のセレモニースタイルを分析! 全ママの卒入オシャレは「可愛げ」で大成功♡ Part2 甘派ママのハレの日スタイルは「特別感」がカギ!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。