いま増えているのが、エッジの効いたモードなワンピース。普段はハンサムパンツ派でも取り入れやすく、着るだけでオシャレ感も倍増!今回は、注目ブランドの今どきワンピース16選をご紹介します。
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とがりすぎてない、でも一歩先行くデザイン性がある。
VERY的、デイリーモードブランドはこの4つ!
1.OMMO


2.AKIRANAKA


3.hueLe Museum


4.PRANK PROJECT


甘気分もさじ加減で取り入れる!
コクーン、バルーン、
立体シルエットの黒ワンピース

昨夏大人気だったタックギャザーシリーズにワンピバージョンが誕生。ワンピース¥42,900(アンスリード/アンスリード青山店)

フロントはシンプルなオーバーサイズが今っぽいデザイン。背中は大胆な開き。サテン地だからパーティにも。ワンピース¥46,200(SEA/エスストア)

コクーンシルエットの左側にパネル状のアシンメトリーな装飾。シャカシャカとした素材でスポーティ。ドレス¥38,500(ナゴンスタンス)

ペプラムデザインが得意なエレンディークにかかれば、立体フォルムや首の詰まり感などでモードに。ワンピース¥33,000(エレンディーク)
キャミタイプ、ビスチェタイプ、ジャンスカタイプ。
今年はレイヤード前提のワンピースも豊富!

右肩から伸びるストラップはふかふかしたパデッド仕様。しっかりとした厚地で、裾はサテン。ワンピース¥83,600(エンフォルド)

インナーに重ねるとビスチェドレスのような雰囲気に。硬い位置からの構築シルエットのスカート部分もモード。ワンピース¥39,600(styling//styling/ ルミネ新宿1店)

サイドの大きなポケットがポイント。前後深さの違うVネックで2WAYで着られる。洗濯機洗いOK。ワンピース¥9,350(スタイルミキサー)

肉厚なトリプルクロス生地で上質感。Aラインに広がったシルエットとプリーツが印象的。ワンピース¥29,700(ツル バイ マリコ オイカワ)
撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリング/石関靖子 取材・文/嶺村真由子、与名本夏愛 編集/城田繭子
*VERY2025年2月号「年明けのモチベーションはモードワンピに託される」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。