子育て期もタフに使えると読者からも大人気のエルメスのシルバージュエリーですが、その波はVERYスタッフにも!特にかぶり率が高いのは「シェーヌ・ダンクル」シリーズ。価格高騰が止まらぬ今、10万円前後で手に入る至高のアイテムとして注目を集めているようです。
こちらの記事も読まれています
ジュエリーでもエルメス熱がヒートアップ!
“「シェーヌ・ダンクル」かぶり” も発見
デニムとセット使いでカジュアル服を底上げ
デニムやスウェットとエルメスのジュエリーはセット使いするのが私の信条。ブレスレットは購入時のコマ数でサイズが前後するため、ゆるめのサイズ感を選ぶのがおすすめ。(VERYライター 高萩理奈さん)
上品デザインだから通勤服にもマッチ
ジュエリーはYG派だったけれど、エルメスのシルバー独特の白い輝きに魅せられて少しずつ集めるように。「シェーヌ・ダンクル」は無骨すぎない上品なデザインだから、仕事にも愛用中。(会社員兼VERYライター 与名本夏愛さん)
子連れでもタフに使えてオールシーズン愛用中
子連れでのお出かけ先でもガシガシ使えて、小傷がついてもそれを味だと思えるエルメスのシルバーの虜に。カジュアル服を上品に格上げしてくれるのでオールシーズン手放せません。(VERYライター 川原江里菜)
ヘルシーな抜け感づくりに欠かせない相棒です
母の肌見せをヘルシーに見せてくれるアイテムを探していた時、一番に浮かんだのがエルメスのシルバージュエリー。最近は、JKコーデのスパイス的存在としても重宝しています。(VERYライター 吉田なぎ沙さん)
実はダイヤとも好相性で汎用性の高さも太鼓判
10万円前後で買えるのでプチご褒美として少しずつコレクション。銀色というより白っぽい色味だから、ダイヤやパールとも好相性。最近は一粒ダイヤやテニスブレスと合わせるのが気分。(VERY編集 石川穂乃実)
撮影/川﨑一貴、木村 敦〈ともにajoite〉、川原崎宣喜、イ・ガンヒョン、堺 優史〈MOUSTACHE〉(人物)、渡辺修身、魚地武大〈TENT〉(静物) ヘア・メイク/福川雅顕、本岡明浩、hitomi〈Chrysanthemum〉 スタイリング/坂野陽子、山本有紀 取材・文/嶺村真由子、川原江里菜、小川理蓉 編集/城田繭子
*VERY2025年1月号「チームVERYのこの冬一番が知りたい」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
※掲載のエルメスのアイテムはスタッフの私物です。ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。