三寒四温の気候が不安定な毎日。でも気分は春一色で、寒いからって地厚なコートに戻りたくない!軽やか素材でいてアーム&身幅ゆったり、地厚ニットも着込めるタイプ別の必須コートを厳選しました。
ミニマルモードさんなら
“ガウントレンチコート”
a.ルーズに見えないサイズ感が絶妙。トレンチコート¥83,000(イレーヴ/アングローバル)b.一枚仕立てで軽く着やすいから公園にもOK。コート¥24,000(ステートオブマインド/ゲストリスト)c.サテンライクな光沢と落ち感が華やかでおじさん見えしない。コート¥36,000(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店)
★「a」を着回し
女っぷりコンサバさんなら
“ウエストマークノーカラーコート”
a.トレンチディテールを残し、よりエレガントに。ノーカラーコート¥63,000(ADORE)b.ダブルクロスで袖のボリュームが引き立つ。コート¥18,000(ユナイテッドトウキョウ/ユナイテッドトウキョウ 二子玉川ライズ店)c.着流してテントラインでも可愛い。コート¥42,000(マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店)
★「a」を着回し
サスティナママなら
“オーバーサイズモッズコート”
a.ライナー単体でもサマになる2WAY仕様。モッズコート¥58,000 (デ・プレ)b.一枚仕立てのコットンで軽くストレスフリー。コート¥54,000(ジェーン スミス/UTS PR)c.程よいハリ感が都会的な一枚。コート¥28,000(フレイ アイディー/FRAY I.D ルミネ新宿2店)
★「a」を着回し
撮影/須藤敬一(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物)スタイリング/池田 敬 ヘア・メーク/MAKI〈P-cott〉モデル/牧野紗弥 取材・文/増田奈津子 編集/引田沙羅 撮影協力/TOKYO BIKE
*VERY2020年4月号「気温に振り回されないアウターが強い味方 この時期なりたいのは、〝寒暖差に強いわたし!〟」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。