ママになる前はコンサバ、子どもが生まれてカジュアルに移行中という人が多かった園ママたち。まだまだ手がかかる子育て真っ盛りの今、カジュアルベースにどこか韓国流の女っぽさを取り入れて、オシャレ心を満たす傾向が。そこでインターママの送迎オシャレを拝見しました!
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英語プリスクール派が増えてます
新興系インター園ママ
ワンツーコーデもヤヌークなら腰高でサマ見え。
シルバースニーカーでちょいストリートに
山本望さん 専業主婦(長女4歳)
毎日、園まで車で30分かけて送迎するから自然と楽さと動きやすさが備わったデニム×スニーカーコーデに着地。ヤヌークのダメージデニムは、腰高で脚長効果が抜群!これ一つで“オシャレしてる感”を出してくれるので、朝のバタつきを一切感じさせません。スニーカーはASICSのゲルカヤノ14。シルバーとグリーンのラインが珍しく、ほっこりしがちなカジュアルコーデのスパイスに活躍中です。
❝ビッグバッグを抱え持ち
したくて海外通販デビュー❞
海外のインスタグラマーたちが、ラフな服装にデメリエーのバッグを持っているを見て、すかさず海外通販で購入。トレンドのバッグはどうしてもマンネリしますが、クワイエットラグジュアリーの要素を取り入れることで、流行に流されず長く大事に使えると確信!
❝ヘルシーにウエストイン
できるボディスーツを投入!❞
VERYで掲載されていたものに感化されて、この秋からボディスーツに初挑戦。最初は抵抗がありましたが、使ってみると娘と全力で遊んでも着崩れせず、360°美シルエットがキープできるのに感動!思わず2色買いしました(笑)。
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撮影/杉本大希(人物)、光文社写真室(静物) 取材・文/川原江里菜 編集/石川穂乃実
*VERY2024年11月号「インターママになってオシャレが変わった!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
*掲載アイテムはすべて私物につきエルメス ブティックその他ブランドやショップへのお問い合わせはご遠慮ください。