スポーティな着こなしが目立つインターママたちも、実はインターに通うまではきれいめ派だったという人が多数!今回は、朝はジムウェア、お迎え時はジャケットと幅の広いオシャレを楽しむVERYママに着こなしのポイントをお聞きしました。
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海外育ちの親も多数な
都会派インターママ
朝はウェア、お迎えはジャケット。
1日のオシャレの振り幅が大きくなりました
ブリークリー遙香さん
会社役員(長男8歳、長女6歳)
元々、きれいめスタイルが好きですが、送迎は機動力最優先でジムウェアが多め。送迎後はそのままジムでトレーニングをするのがルーティン。ジムの後は車の置きJKコーデに着替えてから職場へ向かうスタイルが確立しました。ウェアは柔和カラーでスポーティすぎないように調整を。仕事用JKはHARUNOBUMURATA、FUMIJEANのデニムで抜け感を意識します。
❝ヨーロッパで人気のエクストラ・ポケット。
かぶりしらずのウェアはaround 1万円で発見!❞
ロロ・ピアーナのバッグは、欧米ではエルメスのミニサイズの「ケリー」に次ぐ人気。送迎ではミニバッグで身軽さを最重視! Adanolaのウェアはシックなロゴデザインで、ロンドン滞在中に一目惚れ。日本未入荷なので、人とかぶらず自分らしさを出せます。
❝イギリス発ブランドの
デミファインジュエリー❞
キャサリン妃も御用達のサステナ金属のブランド「MISSOMA」のピアスを愛用。ゴールド×シルバーのMIXが使いやすく、毎日と言っていいほどヘビロテ中。比較的手頃な価格でトレンド感を出せるのも◎。
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撮影/杉本大希 取材・文/川原江里菜 編集/石川穂乃実
*VERY2024年11月号「インターママになってオシャレが変わった!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
*掲載アイテムはすべて私物につきエルメス ブティックその他ブランドやショップへのお問い合わせはご遠慮ください。