VERY3月号でも「細かすぎる”春準備”の探し物」として、その後も使える卒入園服を特集しました。服と同様に、バッグも使うのは1日限りなんてせず、卒入園準備こそロジカルに進めていきたいですよね。
30年以上の歴史を誇るメイドインジャパンブランド、A.D.M.J.(Accesoires De Mademoiselle=アクセソワ ドゥ マドモワゼル)から、“その後も使える”目線のネイビーバッグ3型が発売に!日本の上質な素材を、職人が1つ1つ手がけて仕上げているので、大切な日に持つバッグとしてぴったりですね。
【通勤にも使いたいママへ】オールマイティーなA4サイズトート
A4サイズをキレイに収納できることは仕事用のみならず、たくさんの書類が配布される学校説明会等にも必須の要素。シュリンク型押しを施した牛革が上品で、どんなシーンでも持つだけで背筋が伸びそう。
底鋲が4つ付いているためバッグを床に置かなくてはならないシーンにも安心なうえ、内側のファスナーポケットの中に仕込まれた“お守りポケット”は、いざという時の名刺ストックにもぴったりなサイズ。資料の多い会議・外出・会食、それに参観日・説明会とまさに1つでどんなシーンもこなしてしまう、オールマイティーバッグ。
【普段のきちんとシーンにも使いたいママへ】ロングハンドルボストンバッグ
ここぞという本番バッグのほか、入園入学してからの送迎やママランチ等に使えるバッグも持っておきたいもの。どんな服にも合う品のあるネイビーバッグを1つ用意しておけば、幅広いシーンに対応できそう。
肩掛けもできる程よい長さのハンドルとすっきりとしたマチ幅、金具はシルバーを使用することで、母らしいスマート感が。しっかりと閉まるダブルファスナーと、膝に置いたときに収まりの良いサイズ感も、“その後も使える”要素たっぷり。
【デイリーに使いたいママへ】キャンバスバッグ
せっかく買うなら卒入園シーンだけでなく普段にも使いたい方には、きちんと見えるこんなキャンバストートを。スリッパやコート等、かさばる荷物をすっぽり収納しつつ、へたりやすいハンドルや口元にはシュリンク型押しの牛革を使用しておりとても丈夫。リボンは見た目の可愛さだけでなく、その日の荷物の量に合わせて絞り具合を調整できる機能的な面も。底鋲も付いているので、床に置いたときの安定感もあります。
卒入園後、ママが使えるのはもちろん、ハレの日に一緒に参列するばぁばと共用もいいかもしれません。ロジカルなバッグ探しの候補としてチェックしてみて!
お問合わせ先:アクセソワドゥマドモワゼル ☎03-3475-4046
公式オンラインストア:https://cs.admj.co.jp