ラフな装いが増える夏こそ頼りになるのが「パールジュエリー」。カジュアルコーデに似合うキャラ立ちデザインが増えてます。今回は、ジュエリー賢者たちの“2巡目パール”8選をご紹介します!
こちらの記事も読まれています
2巡目パールは
キャラ立ちジュエリーが気分です!
a.SOPHIE BILLE BRAHE
コンサバとは一線を画す甘モード感で、新作が出る度にときめくお気に入りのブランド。パールは自分の誕生石でもありついつい買ってしまいがちです。(丸林広奈さん/スタイリスト)
b.ENEY
展示会で出会いその存在感に惹かれて購入した、エシカルなジュエリーブランド。デザイン性がある割に主張が強すぎず、いろいろなジュエリーと重ねづけもできる優れもの。(高橋志津奈さん/ライター)
c.TASAKI
母になったことをきっかけに革新的なデザインが揃うタサキできちんとパールを買おうと決めていました。ファング(牙モチーフ)のパーツは取り外し可能で、デイリーにも冠婚葬祭にも使える懐の深いジュエリー!(佐々木陽子さん/ライター)
d.TASAKI
結婚10周年記念にパールが10粒付いたアブストラクト スターを購入。コンサバだけに終わらないデザイン性に富んだリングは、抜け感があり手が小さい私でもごつくなりすぎず即決でした。(与名本夏愛さん/ライター)
e.SOPHIE BUHAI
彫刻っぽいモダンなパールが気に入り購入。ゴロッとした存在感のあるフォルムなので、つけるときはこれを基準に他のジュエリーをコーディネートするピアスです。(西脇治子/編集)
f.TASAKI
10年選手の初代TASAKIの一粒パールは母からの贈り物。一生満足するものが欲しくて、一回り大粒にダイヤをあしらった今の自分らしいものを選択。デニムなどカジュアルシーンで活躍の予感です。(増田奈津子さん/ライター)
g.Dezso
ロンハーマンでブランドの存在を知り、海沿いのカジュアルな生活にも似合うハイエンドなパールの魅力に開眼。小ぶりながらも存在感のある黒パールはデニム合わせで活躍します。(引田沙羅/編集)
h.MIKIMOTO
手持ちジュエリーとのバランスを考えてホワイトのベビーパールを。指の際まで並ぶ小粒パールが可憐で、大切に使っていずれ娘とシェアする予定。(遠藤彩乃さん/ライター)
撮影/西原秀岳〈TENT〉(ジュエリー静物) 取材/塚田有紀子、小川理蓉 編集/引田沙羅
*VERY2024年8月号「VERY的・真夏のジュエリーSNAP・Part4」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。