Tシャツやタンクトップなどのラフな装いは、ジュエリーでリッチに盛り上げるのが正解!VERYライターの遠藤彩乃さんは、ときめき重視で選んだ“キャラ立ちジュエリー”を愛用中。統一感が出るジュエリー使いのコツを伺いました。
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ときめき重視で選んだ
キャラ立ちジュエリーは
小ぶりなYGで統一感を
a.b.c.はすべてマリーエレーヌ ドゥ タイヤック。ネックレスは10年前のパリ旅行で購入し、リングはデザイナーが来日した際にご本人に見立ててもらった思い出の品。色石エタニティは一点物なのでサイズが少し大きく、リップのリングをセットで購入してストッパーに。d.VCAのヴィンテージ アルハンブラはタイガーズアイ。地金と馴染みの良いワントーンで使い勝手が抜群です。
遠藤彩乃さん・ライター
元来買物はときめき重視派の私ですが、特にジュエリーは多少値が張るものも自分の直感に従って選ぶのがポリシー。個性のあるものが多めですが、地金のカラーを統一した華奢デザインならまとまり感が出る気がします。古着Tの日はジュエリーでリッチさを。
撮影/西原秀岳〈TENT〉(ジュエリー静物) 取材/塚田有紀子、小川理蓉 編集/引田沙羅
*VERY2024年8月号「VERY的・真夏のジュエリーSNAP・Part4」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。