カジュアルになりがちな夏こそ、“黒”を上手く使いたい!今回は、ミニマルなオシャレが話題の読者モデル・永山里絵さんをお手本に、夏も涼しげに乗り切れる黒のワンツーコーデをご紹介します。
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\ 元ネタは永山里絵さん /
黒のワンツーコーデこそ
消耗して見えない最短ルート!
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肌見せもヘルシーに決まる
ベージュできれいめに洒落る♡

ベアトップビスチェ¥52,800(コラム/コラム伊勢丹新宿店)レギンスパンツ¥20,900(エレニ/エレニ/ノーブル 有楽町マルイ店)バッグ¥31,900(クリスチャンヴィラ/ノーブル 有楽町マルイ店)サンダル¥7,990(ザラ/ザラカスタマーサービス)

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黒T×デニムの定番も
シルエットで鮮度アップ!

Tシャツ¥7,800(Long Beach OMOTESANDO)デニムパンツ¥49,500(ビー サイド/エスケーパーズオンライン)サングラス¥46,200(DMY ストゥディオス/ザ・ウォール ショールーム)バッグ¥7,480(オブラダ/シンチ)サンダル¥80,300(へリュー/ショールーム セッション)

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カラー小物をプラスして、
オールブラックに抜け感を

タンクトップ¥6,600(ミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)ワイドパンツ¥26,400(アルディー ノアール/アルディー ノアール/スピック&スパン ルミネ有楽町店)キャップ¥7,920(オブラダ/シンチ)バッグ¥141,900(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)シューズ¥94,600(マルティニアーノ/エイチ ビューティー&ユース)

プロフィール
永山里絵さん
浅草育ち・30歳。20歳で結婚した6歳年上の夫と8歳の息子、ミニチュアピンシャー1匹と暮らす専業ママ。1月号に登場するや否やミニマルなオシャレさが素敵と話題に。@riie0701
撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉(人物)、坂田幸一(静物) スタイリング/樋口かほり〈KIND〉(静物コーデ) モデル/永山里絵 ヘア・メーク/福川雅顕 取材・文/塚田有紀子、小森香沙音 編集/石川穂乃実
*VERY2024年6月号「永山里絵さんが夏も消耗して見えない理由」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。