新たなフラッグシップ店、ロレックス ブティック レキシア 銀座本店が東京・銀座中央通りにオープン。それを記念して、去る2024年4月19日に東京都庭園美術館の協力のもと、1日限りのアートイベント「PERPETUAL MOMENT -自然の中の時間-」が開催されました。
国の重要文化財「東京都庭園美術館」の緑豊かな自然の中で味わう特別なアート
「Pavilion」妹島和世 監修 2024 ステンレスパイプ、テント生地
直径3.6m、高さ3mの円形のテントをつなげることで小さくなったり、大きくなったり、花びらが色々に広がるような空間になっている。
直径3.6m、高さ3mの円形のテントをつなげることで小さくなったり、大きくなったり、花びらが色々に広がるような空間になっている。
イベントのホストを務めた、東京都庭園美術館館長で建築家の妹島和世さんが監修した色鮮やかなパビリオンに自然と人が集まり、名和晃平さん、アートチーム「目/mé」、小牟田悠介さんによる過去・現在・未来をテーマとしたアートインスタレーション、その制作背景について妹島和世さんと語るシンポジウム、そして原摩利彦さんらによるサウンド・ライブ・インスタレーション、建築家のエンリック・ミラージェスさん&ベネデッタ・タリアブーエさんの家具の展示が西洋庭園にて行われました。
Peacock and Ether/作:名和晃平 2024 マイクロビーズ、プラチナ箔
テーマ:「過去」
孔雀をモチーフとした彫刻作品。孔雀は古くから生命や精神の不滅を象徴し、朝香宮様もお庭で飼われていたという。ここから、止まり木の代わりに、水やエネルギーの循環をテーマとする 《Ether》を組み合わせた。
テーマ:「過去」
孔雀をモチーフとした彫刻作品。孔雀は古くから生命や精神の不滅を象徴し、朝香宮様もお庭で飼われていたという。ここから、止まり木の代わりに、水やエネルギーの循環をテーマとする 《Ether》を組み合わせた。
うららかな春の陽気の中、さまざまなアートと触れ合う1日限りの贅沢な時間を共有しました。
伝統とモダニティが共存するラグジュアリーな空間が広がる新たなロレックス ブティック
2024年4月25日銀座中央通りに新たにオープンした旗艦店「ロレックス ブティック レキシア 銀座本店」は、4フロア、1000平方メートルを超える国内最大の売り場面積を誇ります。
外壁のダイナミックなパターンは、ロレックス ウォッチの最もアイコニックな要素のひとつであるフルーテッドベゼルを思い起こさせ、その隙間から覗く深いロレックス グリーンが銀座中央通りを歩く人々の目を惹きつけます。
今回オープンしたレキシア 銀座本店は、「特別な日の特別なロレックス」がコンセプトの国内6カ所目となるレキシアの店舗。人生がより豊かなものになるよう、豊富な経験と専門知識をもつアドバイザーが販売からアフターサービスに至るまで、質の高いトータルサービスを提供してくれます。
ロレックスのブランド アイデンティティからインスピレーションを得て作られたこの空間でロレックスの世界観をぜひ堪能してみてください。
ロレックス ブティック レキシア 銀座本店
東京都中央区銀座3-5-4
TEL:03-3567-1879
東京都中央区銀座3-5-4
TEL:03-3567-1879