足元だけでも特別感を出したい週末のお出かけ。つっかけタイプなら履く手間もかからず、子連れでも楽ちん!エレガントに進化したつっかけシューズ3選をご紹介します。
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楽ちん“つっかけ”シューズ
もエレガントに進化中
TOD’S
手間がかからない
“つっかけ”から、
週末お出かけにヒールを解禁
子連れといえど非日常感を味わいたい家族でのお出かけシーンに最適なのが“つっかけ”シューズ。非ワンオペの余裕があるからこそ受け入れられる華奢ヒールの高揚感、踵レスの気楽さをいいとこ取り。着慣れた太パンツに特別感を加えてくれます。
ミュール〈H6.5cm〉¥127,600(トッズ/トッズ・ジャパン)ブラウス¥28,600(マカフィー/トゥモローランド)チューブトップ¥9,900(スタニングルアー/スタニングルアー 青山店)パンツ¥29,700(マイ ウィークネス)手に持ったカーディガン¥17,600(エレンディーク)ピアス¥36,300(ブランイリス/ブランイリス トーキョー)バッグ¥477,400(デルヴォー)
同色レザーでヒールの存在感を後押し。モードな甲深とくびれヒールの曲線美、ギャップのある今どきな女っぽさにときめく鮮度の高い一足。
ミュール〈H6.5cm〉¥127,600(トッズ/トッズ・ジャパン)
MANOLO BLAHNIK
きちんとしすぎない抜け感がVERY世代も取り入れやすい。
【左から】ビジューミュール〈H5cm〉¥217,800 スエードミュール〈H5cm〉¥135,300(ともにマノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)
撮影/金谷章平(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/東美穂 ヘア・メーク/福川雅顕 モデル/阪井まどか 取材・文/増田奈津子 編集/引田沙羅 撮影協力/ロルフベンツ東京、ブルーノート東京
*VERY2024年5月号「キレイめ靴キーワード12」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。