おしゃれな人から取り入れているアンテプリマのワイヤーバッグ。豊富なカラーリングとキラキラ素材で甘い服に似合うのは想像できますが、実はパンツやジャケット、スウェットなどハンサム&カジュアルなアイテムにも相性抜群。ショルダーにすれば公園、トートを選べば行事にも使える…と万能すぎるアンテプリマコーデを紹介します。
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【使えるポイント①】
ワントーンコーデの主役にもサブにも
カラーやシリーズ展開が豊富なので、主役にも名脇役にもなれるワイヤーバッグ。シックにまとめたハンサムなワントーンコーデには、ポイントとしてカラーを差し込むのもよし、なじませて持つのもよしで、使い勝手よく挑戦しやすいはず。
ベージュコーデには
ワンポイントのアクセ感覚で
撮影/佐藤航嗣〈UM〉
白・ベージュの淡色コーデに、グリーンのワイヤーバッグが映えます。アクセサリー感覚で持てるマイクロサイズ。
モノトーンコーデの延長でキラキラを追加
撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉
ジャケット×レギンスのハンサムスタイルにショルダーバッグでアクセント。シルバーでコーディネートに馴染ませれば、ハンサムな雰囲気そのままに持てます。
グレーコーデには
変わり種のブラックで遊び心を
撮影/菊地 史〈impress+〉
全身グレーのクールなスタイルを、アニマルシリーズのキラキラバッグがキャッチーに仕上げます。尻尾部分がファーになっているので、ちょっとした可愛らしさも。
【使えるポイント②】
カジュアルコーデの外しにぴったり
甘さもあるアンテプリマは、カジュアル服をきれいめに寄せるアイテムとして取り入れるのも◎。水や汚れに強い素材なので、公園などのアクティブシーンにももってこいです。
キャップやロゴにも馴染みよし
撮影/木村 敦
シルバーなら甘すぎることもなく、ロゴトップスとキャップの定番カジュアルスタイルにもすんなりハマります。
デニムコーデもよそ行き仕様に
撮影/菊地 史〈impress+〉
トートデザインなら子連れのお出かけにもぴったりです。カジュアルなデニム×ダウンコーデも華やかに。アウターとバッグの色を揃えて統一感を。
ファーベストにも抜け感が
撮影/菊地 史〈impress+〉
季節の変わり目におすすめなベストのコーデ。ファーなど素材が重厚なアイテムにも、ポシェットタイプを合わせれば軽やかに。
【使えるポイント③】
コンサバ服がカジュアルダウン
いうまでもなく甘い服にも似合います。レザーバッグのようにかっちりしすぎず、甘さとラフさのいいとこ取りができるので、いつものきれいめ服が新しいバランスに。
定番の盛りブラウス+パンツコーデが一新
撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)
ドット柄でひと遊び。プラッと持てるサイズもカジュアルさを後押ししてくれて、甘ブラウスも気負うことなく着られそう。
甘黒トップスが
ビタミンカラーで新鮮に
撮影/佐藤航嗣〈UM〉
勇気のいるビビッドカラーも、定番の甘コーデに取り入れれば意外と簡単。甘くなりすぎず大人なコーデに。
いつものきれいめモノトーンが
おしゃれ上級者に
撮影/菊地 史〈impress+〉
タートル×甘スカートにウエストバッグとして取り入れると、意外性のあるおしゃれに。付属のチェーンを使ってさまざまな持ち方ができるのもワイヤーバッグの魅力です。
使い勝手がよく、どんなコーデにも寄り添って今っぽい雰囲気に仕上げてくれるアンテプリマのワイヤーバッグ。メインにもサブにもできる包容力があるので、バッグを更新したい人はまずチェックしてみるのがおすすめです。
文/井上さや
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