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【普段着で着映える】オシャレなママが『キルティングスカート』にハマる理由!

機能性も、デザインも、着回し力も抜群の名品スカートが知りたい!そこで、VERY読者とスタッフに徹底リサーチ。今回は、オシャレな人がこぞって穿く話題のキルティングスカートをご紹介します♪

【スカート名品】

THIRD MAGAZINE×mikomoriの
キルティングスカート

汚れもパパッと拭けて
バタバタ感を隠してくれるスカート

全方位美しいAラインシルエット。シンプルながらもボリューム満点でコーデの主役にも脇役にも使える万能選手。着用すると「軽い!」と皆が口を揃えるほどの軽さでストレスフリー。
スカート¥49,500(サードマガジン)カットソー¥18,700(セント ジョンズ サード クラブ/アマン)バッグ¥92,400(メゾンヴァジック/ヴァジックジャパン)シューズ¥140,800(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)

ディレクターの2人に
ポイントや着こなしを取材!

スタイリスト
安西こずえさん

サードマガジンクリエイティブディレクター
中山彩子さん

安西 今回の「バタバタ感を隠す」ってタイトル、まさにドンピシャだよね。

中山 本当に! 忙しい朝でもワンツーで完成するような、極上のAラインシルエットにしたんだよね。

安西 他にも、キルティングのブロックをあえて大きくデザインしたり、きれいめにも使えるように、セミマットな生地を使ったり。

中山 そうそう。キルティングを縦方向に使って「チョコバー」を意識したりして(笑)

安西 この春は蛍光トップスやシルバーのスニーカーでハズすのもおすすめ。

中山 スポーティに着るのも素敵! 難しい方は甘ブラウスでレディに着るだけでも、更新感が出るから試してみてほしいな。

3人きょうだいの育児中でも
上品さをキープできる

読者
山田絵梨さん(34歳)

「絶妙なAラインシルエットに一目惚れ。マットなキルト生地で、コンサバすぎずカジュアルすぎずに着られるのもお気に入り。子どもたちとのお出かけで汚れがついても、お尻ふきでサッと拭き取れちゃうのも大助かり!」

撮影/渡辺修身(静物)、イ・ガンヒョン(人物) スタイリスト/坂野陽子 取材・文/川原江里菜 編集/城田繭子
*VERY2024年4月号「【大特集】復職ママも、入園入学ママも楽しくいこう♡ スカート上手な人から、春が来る! Part3 扱いやすいスカート名品を覚えよう♪」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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