母、社会人、そして一人の女性として──。日々さまざまなシーンに合わせて、身につけるものにも変化が必要なVERY世代。特に知性と品格を表す腕時計のチョイスには、慎重になりたいもの。あれもこれもではなく、本当に良いものを一つ、そんなマインドで選ぶロンジンのミニ ドルチェヴィータは、365日身につけられるバディウォッチとして活躍するはず。
洗練されているから
お受験シーンで頼れる!
主役の子どもより見られているのが、親の姿勢や品格。
わかりやすいブランドで身を固めるよりも
知的なリストウォッチがひとつあれば脇役としての深みも増すというもの。
機能美を備えたスタイリッシュなステンレスモデル。地金のみの潔さの中に、キルティングチェックのようなブレスレットがさりげなくフェミニンな印象も醸し出す。時計「ミニ ドルチェヴィータ」[SS、クォーツ]¥289,300(ロンジン/スウォッチ グループ ジャパン)ジャケット ¥9,900(アテニア)ワンピース ¥28,600(マイカ アンド ディール/マイカ アンド ディール 恵比寿店)ピアス ¥121,000 リング ¥52,800(ともにヴァンドーム青山/ヴァンドーム青山本店)ハンドバッグ ¥495,000(ロウナー ロンドン/エイチ アイ ティー)トートバッグ ¥14,500(ニナーズ)シューズ ¥17,600(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)
煌めくダイヤモンドが
復職を応援してくれる
期待と緊張が入り混じる、久しぶりのオフィス出勤。
守るべきものが増えた今、幸せも苦労も分かち合える
端正な腕時計を味方につけて分刻みの毎日を乗り越えたい。
ダイヤモンドのみならず、サンレイ加工を施したフェイスが光を反射してダブルで輝くプレシャスなデザイン。シャープな角型のケースに円形の文字盤が組み合わさり、どんなスタイルにも合わせやすいハイブリッドな魅力も。時計「ミニ ドルチェヴィータ」[SS×DIA、クォーツ]¥602,800(ロンジン/スウォッチ グループ ジャパン)ブラウス ¥8,990 ジレ ¥10,500(ともにエルフランク)パンツ ¥44,000(HYKE/ボウルズ)ピアス ¥6,600(イン ムード/フォーティーン ショールーム)バッグ ¥29,700(ロウェル シングス/アバハウスインターナショナル オンラインストア)シューズ ¥29,700(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)
ママ友社交で
母カジュアルが好感度高く
無意識にブランドでカテゴライズされがちなママ友社交。
感じよく意思の強さを感じさせる時計のチョイスが、
ノーフィルターのリアルな付き合いにしなやかさをプラス。
華やかな春色の服にも合わせやすい、柔らかなアイボリー・ホワイトストラップ。ベルトはチェンジャブルなので、その日の気分に合わせて付け替えることも可能。時計「ミニ ドルチェヴィータ」[SS×DIA、アリゲーターストラップ、クォーツ]¥561,000(ロンジン/スウォッチ グループ ジャパン)トップス ¥11,000(エルフランク)デニムパンツ ¥31,900(カリテ/カリテ スケープ コレド日本橋店 )イヤーカフ(ゴールド)¥19,800(シルバー)¥18,700(ともにイットアトリエ/フォーティーン ショールーム)バッグ ¥19,800(ロウェル シングス/アバハウスインターナショナル オンラインストア)シューズ ¥19,800(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)
亀 恭子さんが語る
私が「ロンジン」を選ぶ理由。
1. ミニマルな魅力に溢れた一本。時計「ミニ ドルチェヴィータ」[SS、クォーツ]¥289,300 2. サイドにダイヤモンドが輝く華やかなディテール。同[SS×DIA、クォーツ]¥602,800 3. レザーベルトタイプは簡単に付け替えが可能で使いやすい。同[SS×DIA、アリゲーターストラップ、クォーツ]¥561,000(すべてロンジン/スウォッチ グループ ジャパン)
その両方を兼ね備えたマルチタスクな母のための理想の相棒です
「時計って、その人の好みを色濃く反映するものですよね。私はメンズライクな時計、とくにステンレスの武骨な感じが好きで、若い頃は節目や記念日に買い足していました。子育てが始まってからは貴金属のケアまで手が回らず遠ざかってしまって…。その半面、お受験や習い事の送迎など、母としてきちんとした装いが求められるシーンが増えて、身につけるもののデザインや質にこだわるようになりました。
時計もバッグも靴も、いいものではありたいけれど、主張しすぎるのは避けたいですよね。最近はそんな気持ちを反映してか、パッと見ではブランドがわからない、奥ゆかしいアイテムに惹かれます。いつもはあまり甘い服を着ませんが、母モードのときはフリルのブラウスなどちょっとフェミニンな要素も取り入れて優しげを足すことも。そんなときに手元がキリッとすると、コンサバになりすぎず、いつもの自分らしさが保てます。
ミニマルなデザインは昨今のトレンドではありますが、今、手にしておけばこれからもずっと愛せる。飾らない本質的な魅力と、繊細な女性らしさ、そのふたつを兼ね備えたロンジンのミニ ドルチェヴィータは、子育てと仕事に邁進するVERY世代の最適解なのではないでしょうか」
STYLIST 亀 恭子さん
カリスマ的人気で数々の女性誌で活躍。そのセンスと審美眼で、最近では製品開発やパーソナルスタイリング、メディア出演まで活動の幅を拡大。友人と共同で立ち上げたポテトとジンジャーエールのブランド「Brooklyn Ribbon Fries」にも注目が集まっている。
Instagram@kame_kyo
PR・お問合わせ先/
ロンジン スウォッチ グループ ジャパン
03-6254-7350
撮影/西原秀岳〈TENT〉(静物)、川﨑一貴〈Ajoite〉(モデル) スタイリング/山本有紀 ヘア・メーク/福川雅顕 モデル/東原亜希 デザイン/平岡規子 取材・文/遠藤彩乃
※文中の素材表記はSS=ステンレススティール、DIA=ダイヤモンドです。