普段着ベースでセレモニーに参加するママが増えている近頃だけど、子の門出となる特別な日だからこそ「小物で華やかさを出したい」なんて人も多いのでは? 今の時代ならではの堅実なお買物を実践すべく、〝その後〟を視野に入れたバッグをリサーチしました!
こちらの記事も読まれています
\これが私の〝セレモニー〟の目印/
小物こそ〝その後も使える〟
基準で選ぼう
毎日使えば元取れ!
ころんとコンパクトな
ミニボストンで可愛く抜け感
手っ取り早くきちんと見えるワンハンドルバッグにも憧れるけど、〝その後の使用率〟を考えてデイリーに使えるミニボストンを新調するのも賢い選択。オケージョン服の抜け感にもなって、いいこと尽くめです!
究極の黒バッグは
あらゆるシーンで頼れる相棒に!
ブランドのコンセプト「究極の黒」の名にふさわしい、無駄を削ぎ落とした極上のミニマルデザイン。シボのある上質なレザーは小傷がついても目立ちにくく、防汚・撥水機能の実用性も完備。セレモニー後は母業・お仕事・お出かけなどのあらゆるシーンで使いまわせ、先を見据えて投資する価値あり!
バッグ[H19×W23×D10㎝]¥68,200(メゾン カナウ/ヤマニ)シャツ¥35,200(BEIGE,/オンワード樫山 お客様相談室)パンツ¥23,100(カデュネ)ベルト¥12,100(レフィエ/フラッパーズ)ジャケット¥132,000(オブリオ)カチューシャ¥16,500(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)イヤリング¥4,860(アビステ)
撮影/小川久志 スタイリング/児嶋里美 ヘア・メーク/KIKKU〈Chrysanthemum〉 モデル/芹名 取材・文/川原江里菜 編集/西脇治子
*VERY2024年3月号「【大特集】甘派・モード派・コスパ派のセレモニースタイルを分析! 全ママの卒入オシャレは「可愛げ」で大成功♡ Part3 〝その後も使える〟基準で選ぶコスパ派のセレモニー服」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。