「私は直感や自然な流れのなかで訪れる機会を大切にしているのですが、それはいつ目の前に現れるかわかりません。そのチャンスが巡ってきたことに気づけるように、予定をパンパンに詰め込まず余力を残しておくよう心がけています。また、“時”は“刻まれる”ものなので、時間の流れをダラダラとさせてしまっては掴めるものも掴めないと思っています」。正確な時間への意識を高めていると語る笹川さんが身につけているのは、多忙なママたちに寄り添ってくれるシチズン クロスシーのエコ・ドライブ電波時計「SAKURA Limited Model」です。

1996年の誕生以来、さまざまなデザインで女性たちをエンパワーしてきた「クロスシー」。この春は、ふんわりと桜の花が開く様子を、美しく繊細に表現した限定モデルが発売。新生活がスタートする春にふさわしいデザインです。

昨秋リニューアルしたシチズン クロスシー「hikari collection」は、さまざまなデザインの仕掛けで手元に輝きを与えてくれます。「公私ともに“人とのつながり”をとても大切にしています。そのため人付き合いの基礎的なことには気を遣っていて、例えばお相手の時間を尊重するために待ち合わせには遅れないようにしています」と笹川さん。実は人との良いご縁は、身につけるアイテムから繋がることもあります。人は自然と前向きで幸せな雰囲気に引き寄せられやすいので、自分を輝かせてくれる“発光力”のある時計の存在はとっても重要です。

「バタバタしがちでせっかち」と自己分析する笹川さんですが…世の中の多くのママたちが時間に追われ、そして自分にかまう余裕もない日々のはず。そんな中で生活必需品の時計が、定期的な電池交換が不要なエコ・ドライブだったり、常に正確な時間を告げる電波時計だったり、キズがつきにくい表面硬化技術や防水性能が搭載され、着用を忘れるほど軽量だったら、どれだけストレスが軽減されることでしょう。それをすべて叶えているのが、クロスシーの魅力です。