ママのスタメンボトムス代表格といえばやっぱりデニム。毎日なにげなく手にとってしまいがちだけど、賢いデニム愛好者ママこそ、実はシーンに応じて色やシルエットなど使い分けているようです。公園で子どもと思いっきり一緒に遊ぶなら、汚れても気にならないコスパ重視のデニムが大本命！人気のZARA、ユニクロ、GU、Mila Owen（ミラ オーウェン）で、今っぽくきれいにはけるデザインを厳選しました。
◉ZARA ￥5,990
汚れてもへっちゃら！
一緒に遊ぶ日は堅実プライス前提
【ママ】デニム￥5,990（ザラ／ザラ・ジャパン カスタマーサービス）コート￥110,000スウェット￥44,000（ともにマディソンブルー）帽子￥13,000（ガリャルダガランテ／ガリャルダガランテ 表参道店）スニーカー￥8,500（コンバース／ユナイテッドアローズ 青山ウィメンズストア）【男の子】ダウンジャケット￥30,000（ザ・ノース・フェイス／ザ・ノース・フェイス キッズ）スウェット￥3,900〈ビーミング by ビームス〉スニーカー￥3,900〈コンバース〉（ともにビーミング ライフストア by ビームス コクーンシティ店）デニム￥21,800（ディーゼル キッズ／ディーゼル ジャパン）帽子￥3,000（ザ・ノース・フェイス／ザ・ノース・フェイス キッズ）
◉Uniqlo ¥3,990
読者の間でもデイリーデニムとして人気集中。価格はもちろん、絶妙なミドルライズ、肉感を拾わないスキニー具合など、ママに嬉しい要素がたっぷり詰まっています。
【ママ】デニム￥3,990（ユニクロ）メンズダウンジャケット￥88,000（オーラリー）ラグビーシャツ￥23,000（コグ ザ ビッグスモーク／ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店）スニーカー￥77,000（ゴールデン グース／ゴールデン グース 東京店）【男の子】アウター￥4,900キャップ￥2,200（ともにビーミング by ビームス／ビーミング ライフストア by ビームス コクーンシティ店）カーディガン￥19,000パンツ￥13,500（ともにミーシャ＆パフ／ロンハーマン）ブーツ￥9,500（ザ・ノース・フェイス／ザ・ノース・フェイス キッズ）
◉GU ￥2,490
デニムの風合いを引き立てる
潔い白×紺コーデで洒落感UP
本格的なヒゲの色落ち、柔らかな素材感、自宅でガンガン洗濯できるタフさは公園デニムとして何枚もストックしたいほど！ 短め丈もフラットシューズとのバランス◎です。デニム￥2,490（GU）ニットプルオーバー（ストール付き）￥34,000（LE PHIL／LE PHIL NEWoMan SHINJUKU）ピアス￥57,000（トムウッド／ステディ スタディ）トートバッグ￥95,000（チャコリ × ハイク／ボウルズ）バレエシューズ￥29,000（ポルセリ／フレームワーク ルミネ新宿店）
◉Mila Owen ￥8,800
プレイフルなアイテムが映える
ワイド＆フレアの旬シルエット
ノンストレッチながらもワイドなシルエットで足さばきは快適。センタープレスだから、Tシャツやスニーカーで着崩しても上品な印象。デニム￥8,800（Mila Owen／Mila Owen ルミネ新宿２店）カーディガン￥55,000（エイトン／ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店）Tシャツ￥11,000（ラヴァンチュール マルティニーク）ショルダーバッグ￥24,000（カタルツィ／ガリャルダガランテ 表参道店）スニーカー￥77,000（ピエール アルディ／ピエール アルディ東京）
撮影／倉本ゴリ〈Pygmy Company〉（人物）、魚地武大〈TENT〉（静物） スタイリング／加藤かすみ〈TRON〉 ヘア・メーク／陶山恵実〈ROI〉 モデル／黒田エイミ、フジモトトウゴ 取材・原文／関城玲子 編集／鈴木恵子
＊VERY2019年12月号「毎日の基盤アイテムだからこそ、実はみんな使い分けてる！ 揃えるべきは 公園デニム、ランチデニム、母行事デニム」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
