ダイヤモンドといえば女性の永遠の憧れであり、一生一緒にいたい存在ですよね。
でも、高価なお買いものだけに、より輝くダイヤモンドを賢く選ぶのは難しい!そう思ったことはないですか?
ダイヤモンドの輝きは、何よりもファセット(切子面)の緻密な配置であるカットに影響を受けます。最も一般的なラウンドブリリアントカットは通常57~58面体にもなります。
フェースアップ(正面上面)での外観は、重量の割合、耐久性、シンメトリー(対称性)、ポリッシュ(研磨状態)に左右され、これらのプロポーションにより、ブライトネス(ダイヤモンド内部で反射される白色光)、ファイア(白色光が虹色へ分光すること)、シンチレーション(きらめき)といった、ダイヤモンドが光に反応した時に生み出される視覚効果が決まります。カットの質が高いほど、そのダイヤモンドが内に秘める本来のきらめきが見えるようになるのです。
ダイヤモンドの評価基準「4C(カット、クラリティ、カラー、カラット重量)」を確立したGIAは、鑑定書によって品質を確実に、そして正確に知ることができるよう、第三者的な立場から公正な分析結果を提供してくれているので安心。
世界で最も権威ある、GIAの鑑定書がついたダイヤモンドを選んでみてはいかがですか?
ダイヤモンドのカット、及び「4C」に関する詳細はウェブサイト4Cs.GIA.eduからもご覧いただけます。