日々ヘビロテ&年1買い足し派も多い定番リブタートルこそ見た目はもちろん、着心地や扱いやすさに適正価格と総合点の高い一枚を選びたい。根強い人気のコスパブランドからスタイリスト一押しの隠れ名品まで、ベスト8選をご紹介します。
こちらの記事も読まれています
\U1万円台が目白押し!/
年1買い足し派も多数の
名品定番タートルLIST

UNITED ARROWS
(ユナイテッドアローズ)
シルクとカシミアを高配合!
上質感とコスパ感がピカイチ
見た目のリッチ感はもちろん、触れたら確信に変わる上質素材はやみつきに。太すぎず細すぎない絶妙リブ幅で、キレイめからカジュアルまで幅広く使える。
タートルニット各¥19,800(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

無印良品
(むじるしりょうひん)
チクチク防止! 洗濯機洗いOK!
ママへの優しさがギュッとひとつに
ウール100%の身頃に、首だけチクチクしない同色の綿混素材を採用した10年を超えるロングセラータートル。2022年、よりフィット感高く改良されたシルエットや、ベージュ〜グレートーンの絶妙な中間色にはチームVERYにもファンが多数。洗濯機洗いもOKで、ママへの優しさが凝縮された一枚。
タートルニット各¥1,990(無印良品/無印良品 銀座)

Curensology
(カレンソロジー)
絶妙なシアーのこなれ感で
リピート買いする人が続出!!
ウール100%ながら、かすかに肌感があるくらいの繊細な薄さがありそうでない一枚。単品でも着やすく、上に重ねてももたつき知らず。柔らかくて肌触りの良さも魅力。毎年人気の定番名品で、色違いで買うリピーターも多い。ベーシックカラーを中心に6色展開。
タートルニット各¥14,300(カレンソロジー/カレンソロジー 二子玉川)

UNIQLO
(ユニクロ)
旬を押さえたカラバリは必見
自分に似合う差し色が見つかる
極細のメリノウールを用いたタートルニットは、体のラインを拾いすぎない薄手の細リブ加減が絶妙。トレンドを押さえた鮮やかな色出しに毎年定評があり、今季も10色という豊富なカラーバリエが! 衿や裾のチラ見せアクセントにも最適。
タートルニット各¥2,990(ユニクロ)

Mila Owen
(ミラ オーウェン)
身頃より細リブな小技が
効いた首元は立ち上がりが秀逸
毎年定番人気のタートルは、身頃と異なる首の編み地で衿立ちがスッキリ美しく、〝折り返す〟or〝くしゅくしゅ〟に悩まない! アームホールやサイドスリットなど随所にトレンド感が薫る。
タートルニット各¥8,470(ミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)

UNFILO
(アンフィーロ)
ミニマルなデザインと
高機能素材の快適な着心地が◎
程よいリブの太さと、体のラインを拾わないサイズ感も絶妙で、タイトシルエットの窮屈感が苦手な人にもオススメ。リサイクルポリエステルを使用したエコ素材は吸湿発熱や静電気防止など冬のお悩みにも対応!
タートルニット各¥5,990(アンフィーロ/オンワード樫山)
これも投資の価値あり!

UNION LAUNCH
(ユニオン ランチ)
縫い目のないホールガーメントで肩回りも無駄なく。長め袖やフィンガーホールもキュン。
タートルニット各¥31,900(ユニオン ランチ/サザビーリーグ)

GALERIE VIE
(ギャルリー・ヴィー)
首のくしゅっと感の秀逸さはプロも絶賛! ほどゆるなリブで着心地抜群。
タートルニット各¥24,200(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)
撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリング/石関靖子 取材・文/塚田有紀子 編集/引田沙羅
*VERY2023年12月号「この冬は〝タートル軸のオシャレ〟 Part1 〝毎日タートル〟を一番オシャレに着る方法」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。