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【気温15度】おすすめの服装8選! 最高・最低気温別ママのオシャレ見本帳♡

気温15度のおすすめの服装。 最高・最低気温別ママのオシャレ例

季節が移ろう時期は、気温が安定していないため、朝晩の冷え込みや天候の変化をしっかりチェックしておきたいところ。今回は、季節の変わり目に多い【気温15度】の日におすすめの服装をご紹介します。

【気温15度】の日!失敗しないコツは“アウターの選び方”

季節の変わり目に多い【気温15度】。比較的過ごしやすい気候ではありますが、同じ【気温15度】でも最高気温と最低気温で、選ぶ服装も変わってきます。最低気温が15度の場合は、日中は20度を超えて半袖で過ごせる日も多く、アウターは軽めのカーディガンがおすすめ。一方、最高気温が15度の場合は、朝晩はグッと冷え込むので、冬仕様のアウターでしっかり防寒できるようにしておきましょう。

【最低気温15度】は『カーディガン』で賢く寒暖差対策!

<POINT>

最低気温が15度の場合は、昼間は晴れていれば暖かく半袖や薄手の長袖1枚で気持ち良く過ごせます。一方で、雨の日や朝晩は冷え込むため、パッと着脱ができるカーディガンがあると安心です。

 

<1>スウェットの上からトレンドの“キラキラカーデ”をトッピング

最低気温15度の服装例:オーバーサイズのキラキララメカーディガンで旬な雰囲気に

トレンド真っ盛りのキラキラアイテムカーデ!公園コーデに羽織るだけでアガるおでかけ仕様に。オーバーサイズなら中間アウターとしても活躍。

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<2>“真っ黒カーデ”には『差し色小物』でスパイスを!

最低気温15度の服装例:Tシャツ&カーデのセット

ニットだと暑すぎる日中も、Tシャツ&カーデのセットなら温度調節が簡単にできて便利。冬になると真っ黒になりがちなコーデも差し色のバッグ&スニーカーでアクセントを!

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<3>ミニワンピ感覚で楽しみたい“ゆるっとカーデ”♡

最低気温15度の服装例:Tシャツ、レギンス、スニーカーにゆるっとカーデまですべて黒でまとめたコーデ

Tシャツ、レギンス、スニーカー、すべて黒に徹したスポーティの迫力を中和するのにリッチなゆるっとカーデと華奢な小物が有効!ちっさなひっかけバッグと小粒パールで可愛げをプラスしたら、親近感アップ♡

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<4>“ジャケット見えカーデ”で華やかさをプラス!

最低気温15度の服装例:“ジャケット見えカーデ”にリラクシーなボトムス合わせ。オールホワイトのワントーンコーデ

ツイードのような華やかさときちんと感が気軽に取り入れられるニットジャケット。リラクシーな着心地で、ゆるボトムスとも好相性。秋こそホワイトコーデを満喫したい気分!

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【最高気温15度】は『防寒アウター』がマストアイテム!

<POINT>

最高気温が15度の場合は、日中は多少暖かかさは感じるもののアウターなしでは過ごすのは厳しそう。特に、朝晩は肌寒さを感じるので、暖かいウールやボアのコートでの防寒対策は必須です。

 

<1>トレンドの“ピーコート”で普段着を格上げ!

最高気温15度の日の服装:スウェットスタイルにきれいめピーコートでご近所感を中和

「ちょっとそこまで」のスウェットスタイルにプラスするだけで、キレイめにシフトできるピーコート。肩肘張らない着心地のダブルフェイス素材なら、ゆるい気分にもすんなりフィット!

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<2>公園ママは機動力抜群の“ボアコート”を選択!

最高気温15度の日の服装:ブラックのパイピングが特徴的な白のボアコートを主役にしたパンツコーデ

カジュアル派のママに人気のボアコート。膨張して見えがちなホワイトカラーでもブラックのパイピング使いで引き締まった印象に。軽量で動きやすく、お迎えや公園へのお出かけにもおすすめ。

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<3>学校やオフィスにも◎!きちんと見えする“超ショート丈コート”

最高気温15度の日の服装:ショート丈のコートにブラウスネイビーのパンツを合わせたコーデ

「普段はカジュアルが多いのでコンサバすぎはちょっと苦手」という人に、トレンドのショート丈でもきちんと見えするものをおすすめ。しっかり衿があるので合わせるアイテム次第で学校にもオフィスにも対応できる万能アイテムです。

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<4>自転車ママは薄手なのに暖かい“キルティングコート”

最高気温15度の日の服装:光沢のあるポリエステル素材のキルティングコートに白パンツのコーデ

少し光沢のあるポリエステル素材のキルティングコート。コーデか暗くなりがちな秋冬は、たまには白〜ベージュでまとめて、自転車送迎も軽快に!

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文/郷司めぐみ

*掲載中の情報は、過去誌面や過去記事を再編集したものです。

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